世界・海外・国外の文学賞

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アッティカス・リッシュ

アッティカス・リッシュ

Attikusu Risshu

プロフィール

性別
男性
生誕
1972 (マンハッタン、ニューヨーク市、ニューヨーク州、アメリカ合衆国)
国籍
アメリカ合衆国
言語
英語, 中国語(マンダリン)
居住地歴
ブルックリン、サネットパーク

経歴

職業
小説家, 技術翻訳者, 元海兵隊員, 総合格闘家
活動期間
2010年〜
影響を受けた人物
アーネスト・ヘミングウェイ, ジョン・ドス・パソス, ギュスターヴ・フロベール, レフ・トルストイ, 聖書, ゴードン・リッシュ

学歴

フィリップス・アカデミー
中国語
国: アメリカ合衆国
マンダリンを学ぶ
ハーバード大学
期間: 2年間在籍後中退、その後30代半ばに復学し卒業。アスコリの定理に関する論文で卒業
国: アメリカ合衆国
フィクションコースを受講し執筆に影響を受ける

受賞歴

PEN/フォークナー賞
2015
対象作品: 来世への備え
主催: PEN/Faulkner Foundation
結果: 受賞
プリンプトン賞
2015
対象作品: 来世への備え
主催: Paris Review
結果: 受賞
カーラ・フュルステンベルク・コーエン文学賞
2015
対象作品: 来世への備え
結果: 受賞
ニューヨーク市图书賞
2015
対象作品: 来世への備え
主催: New York Society Library
結果: 受賞
グラン・プリ・ド・リテラチュール・アメリカン
2016
対象作品: 来世への備え
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Preparation for the Next Life

    ニューヨークに渡ったウイグル人女性と帰還兵の視点で、都市の底辺にある移民、暴力、愛を描く。

    見えにくい場所で生きる二人の、切実な逃走の物語。

    417ページ
    移民都市恋愛暴力

作品

代表作

来世への備え

2014年 小説

クイーンズ区フラッシングを舞台に、中国新疆出身の不法移民邹雷とイラク戦争帰還兵ブラッド・スキナーの出会いと生存を描く。

移民戦争トラウマアメリカの地下経済

人生は人々と共にある

2012年 ビルドゥングスロマン

著者自身によるイラスト付きの作品。

グロリアのための戦争

2021年 小説

ボストンを舞台とした小説。

作風・主題

文体
ドキュメンタリー的な詳細と呪文のような表現en:[
頻出モチーフ
トラウマ疎外生存闘争

評価・遺産

デビュー作『来世への備え』でPEN/フォークナー賞を受賞し注目を集めたアメリカ小説家。父ゴードン・リッシュの影響下で独自の道を歩む。

豆知識

  • 父は著名な文学編集者ゴードン・リッシュ。
  • ドン・デリーロの小説に9歳時の文章が引用される。
  • US海兵隊に所属したが1.5年で名誉除隊。
  • 総合格闘技のプロ経験あり(1勝1敗)。
  • 妻は韓国生まれの学校教師。