アストリッド・リンドグレーン記念賞
1回登壇
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第12回(2014年) 受賞受賞作: Maxシリーズ
短く簡潔な文体で日常の小さな出来事を描く幼児向けシリーズ。子どもの視点に立ったやわらかなユーモアと温かい眼差しで、日常の驚きや発見を引き出し、想像力と主体性を育てる作品群である。
幼児文学日常想像力ユーモア
バーブロ・リンドグレン
Barbro Lindgren
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 美術学校 | — | — | — | 在籍期間不明 | スウェーデン |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1970 | グラミス(Grammis) | Goda' Goda' | — | Grammis(スウェーデンの音楽賞) | 受賞 |
| 1971 | Expressens Heffaklump | — | — | Expressen(スウェーデンの新聞) | 受賞 |
| 1973 | アストリッド・リンドグレーン賞(Astrid Lindgren Prize) | — | — | Astrid Lindgren Prize(スウェーデン) | 受賞 |
| 1977 | ニルス・ホルゲルソン賞(Nils Holgersson Plaque) | Lilla sparvel | — | スウェーデン児童文学協会等 | 受賞 |
| 2004 | Samfundet De Nio のアストリッド・リンドグレーン賞 | — | — | Samfundet De Nio | 受賞 |
| 2009 | イリス・クオルム(Illis quorum) | — | — | スウェーデン政府 | 受賞 |
| 2014 | アストリッド・リンドグレン記念賞(Astrid Lindgren Memorial Award) | これまでの作品と業績全体 | — | アストリッド・リンドグレン記念賞(ALMA) | 受賞 |
| 2020 | 国王陛下のメダル(H. M. The King's Medal) | — | — | スウェーデン王室 | 受賞 |
短く簡潔な文体で日常の小さな出来事を描く幼児向けシリーズ。子どもの視点に立ったやわらかなユーモアと温かい眼差しで、日常の驚きや発見を引き出し、想像力と主体性を育てる作品群である。
この受賞は、特定の単一作品に対するものではなく受賞者の長年にわたる創作活動と総体的な業績を讃えるものです。受賞者は複数のジャンルにわたる著作を通して言語表現やテーマの探求を続け、国内外の読者や評論界に持続的な影響を与えてきた点が評価されました。
やんちゃな赤ちゃんとその母親を描いたユーモラスで想像力豊かな絵本シリーズの第1作。日常の中の非日常を子どもの視点で表現する。
小さな子ども『マックス』を主人公にした短い絵本シリーズ。日常の小さな出来事をユーモアと温かみで描く。
奇想天外でユーモラスな登場人物たちが織りなす物語。想像力豊かな作風が際立つ。
日記形式で書かれた自伝的要素のある作品群の第1作。子どもの視点から重大な問題を真剣に扱う手法が特徴。
1977年のニルス・ホルゲルソン賞受賞作の一つ。子どもの視点と独特の語り口を持つ作品。
イラストレーターのエヴァ・エリクソンとの長年の協働の始まりとされる作品。優しいユーモアと想像力が特徴。
バーブロ・リンドグレンはスウェーデンの児童文学に大きな影響を与えた作家であり、独自のユーモアと想像力に満ちた作風で国際的にも評価されている。2014年のALMA受賞など多数の栄誉を持つ。
バーブロ・リンドグレンは、子どもが世界に居場所を見つけられるような物語を作る。