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ベンジャミン・S・グロスバーグ

ベンジャミン・S・グロスバーグ

Benjamin S. Grossberg

プロフィール

性別
男性
国籍
アメリカ合衆国
言語
英語
居住地歴
コネチカット州ハートフォード(在職) → オハイオ州(教職在任の期間)

経歴

職業
詩人, 教育者, 作家, 編集者
活動期間
1998年〜
所属
ハートフォード大学(クリエイティブライティング・ディレクター), アンティオック大学(文学・創作指導 教授)

学歴

ヒューストン大学
国: アメリカ合衆国
ラトガース大学
国: アメリカ合衆国

受賞歴

プッシュカート賞
2005
対象作品: 「Beetle Orgy」
主催: Pushcart Press
結果: winner
スナイダー賞
2007
対象作品: 『Underwater Lengths in a Single Breath』
主催: Ashland Poetry Press
結果: winner
ラムダ文学賞(ゲイ詩部門)
2009
対象作品: 『Sweet Core Orchard』
部門: Gay Poetry
主催: ラムダ文学財団
結果: winner
タンパレビュー賞
2009
対象作品: 『Sweet Core Orchard』
主催: Tampa Review / Tampa Press
結果: winner
The Best American Poetry(アンソロジー選出)
2011
対象作品: 「The Space Traveler Talks Frankly About Desire」
主催: The Best American Poetry 編集部
結果: included
Christopher Hewitt Award
2016
対象作品: 「Days of 1993, ’94, ’95」
主催: A&U Magazine / Christopher Hewitt Awards
結果: winner
Jacar Press チャップブック・コンペティション
2016
対象作品: 『An Elegy』
部門: Chapbook
主催: Jacar Press
結果: winner
Foreword Indies Book of the Year(詩部門・銀賞)
2020
対象作品: 『My Husband Would』
部門: Poetry
主催: Foreword Reviews
結果: silver
コネチカット州ブック賞(詩部門)
2021
対象作品: 『My Husband Would』
部門: Poetry
主催: Connecticut Center for the Book
結果: winner
James Alan McPherson Prize
2023
対象作品: 『The Spring Before Obergefell』
主催: Association of Writers & Writing Programs
結果: winner
ラムダ文学賞(ゲイ・ロマンス部門)
2025
対象作品: 『The Spring Before Obergefell』
部門: Gay Romance
主催: ラムダ文学財団
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Days of 1993, ’94, and ’95

    1993〜95年の記憶を辿り、その時期の政治的・文化的状況とHIV/エイズによる喪失を詩的に反映する連作詩。時代の空気と個人的体験を織り交ぜる。

    追憶時代記述喪失HIV/エイズ

作品

代表作

『The Spring Before Obergefell』

2024年 小説

結婚平等判決前の季節を背景に、個人とコミュニティの関係や愛を描く長編小説。

LGBTQコミュニティ歴史的文脈

『Underwater Lengths in a Single Breath』

2007年 詩集

個人的な記憶や欲望、身体感覚を繊細かつユーモラスに扱った詩集。

記憶欲望身体

『Sweet Core Orchard』

2009年 詩集

個人的で共同体に根ざした経験を扱い、親密さや喪失、アイデンティティを探る詩集。

親密さ喪失アイデンティティ

『Space Traveler』

2014年 詩集

宇宙や旅のイメージを用いながら、欲望や自己認識を問う詩が含まれる作品。

宇宙欲望
映像化・舞台化
  • [映像/朗読記録] 「The Space Traveler Talks Frankly About Desire」朗読映像 (2019)

『My Husband Would』

2020年 詩集

結婚やパートナーシップ、欲望と喪失を扱った近年の詩集。

結婚パートナーシップ喪失

全著作

  • The Spring Before Obergefell (小説, 2024)
  • Underwater Lengths in a Single Breath (詩集, 2007)
  • Sweet Core Orchard (詩集, 2009)
  • Space Traveler (詩集, 2014)
  • My Husband Would (詩集, 2020)
  • The Auctioneer Bangs His Gavel (チャップブック, 2006)
  • An Elegy (チャップブック, 2017)
  • As Are Right Fit (チャップブック, 2024)
  • 編:The Poetry of Capital: Voices from Twenty-first Century America (編著, 2021)

作風・主題

文体
明晰でダイレクトな言語ユーモアと感傷を併せ持つトーンドラマティック・モノローグの技法
頻出モチーフ
愛と欲望記憶と喪失身体性宇宙・旅のイメージ

評価・遺産

グロスバーグは現代アメリカ詩の重要な声の一人として評価されており、LGBTQ主題を中心に個人的かつコミュニティに根ざした詩作で知られる。大学での教育活動や編集活動を通じて後進にも影響を与えている。

資料所蔵先

  • Yale LUX コレクション(人物記録)

豆知識

  • 2009年にラムダ文学賞(ゲイ詩部門)を受賞している。
  • ハートフォード大学でクリエイティブライティングのディレクターを務めている。
  • 詩やエッセイはParis ReviewやThe Kenyon Reviewなど多数の雑誌に掲載されている。