ホワイティング賞
1回登壇
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第20回(2004年) 受賞
ダニエル・アラルコン
Daniel Alarcón
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| コロンビア大学 | — | 人類学(学士) | BA | 1995–1999 | アメリカ合衆国 |
| アイオワ作家ワークショップ(アイオワ大学) | — | フィクション執筆(MFA) | MFA | 2002–2004 | アメリカ合衆国 |
| Indian Springs School | — | 高校課程 | — | 〜1995 | アメリカ合衆国 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2004 | ホワイティング賞(フィクション) | — | — | The Whiting Foundation | 受賞 |
| 2008 | グッゲンハイム・フェローシップ | — | — | John Simon Guggenheim Memorial Foundation | 受賞 |
| 2008 | Lannan フェローシップ | — | — | Lannan Foundation | 受賞 |
| 2009 | 国際文学賞(ドイツ、翻訳家へ) | Lost City Radio(ドイツ語翻訳) | — | Haus der Kulturen der Welt | 受賞(翻訳者へ) |
| 2017 | ストーリー賞(最終候補) | El Rey siempre está por encima del pueblo / The King Is Always Above the People | — | The Story Prize | 最終候補 |
| 2019 | Clarke Fiction Prize | The King Is Always Above the People | — | Clarke Prize(ジャンル賞) | 受賞 |
| 2021 | マッカーサー・フェローシップ(Genius Grant) | — | — | MacArthur Foundation | 受賞 |
| 2006 | PEN/Hemingway 最優秀デビュー小説賞(ファイナリスト) | War by Candlelight | — | PEN America / Hemingway Foundation | ファイナリスト |
ラテンアメリカとアメリカの交差する物語を丁寧に描き、アイデンティティや言語のずれを文学的に表現する作品群が評価された。緻密な人物造形が特徴である。
権力と正義、個人の道徳的葛藤をテーマにした短編集。ラテンアメリカ的な風景と社会的圧力を背景にした人物群像が展開する。
架空のラテンアメリカの都市と国営ラジオ局をめぐる物語。権力、記憶、個人と公共の関係をテーマに、消えゆく都市とそこに生きる人々の断片が描かれる。
ラテンアメリカの都市を舞台に、演劇集団や政治的背景をめぐる個人の物語を描く。アイデンティティ、創作と現実の交差、失踪や不確実性が登場する。
初期短編集。都市や混乱した社会状況のなかで生きる人物たちの断片的な物語を収める。デビュー作として高い評価を受けた。
主人公たちが権力や社会の階層に直面する短編を集めた作品集。複数の視点や語りで近年のラテンアメリカ的状況を反映する。
ラテンアメリカ出身の視点を持ちながら英語圏で活躍する作家・ジャーナリストとして評価される。短編と長編で国際的な翻訳・受賞歴があり、スペイン語の長編ポッドキャストを立ち上げるなどメディア分野への影響も大きい。
The king is always above the people(『王は常に民の上にいる』)