ノイシュタット国際文学賞
1回登壇
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第3回(1974年) 受賞受賞作: Le Parti pris des choses(物への立場)
日常のものを鮮やかな言葉で見つめ直す、フランシス・ポンジュの代表的詩集。
身近なものを、言葉の精度でまったく新しく見せる。
詩集フランス文学言葉日常の物
フランシス・ポンジュ
Furanshisu Ponju
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| ソルボンヌ(パリ大学) | — | — | — | — | フランス |
| パリ法学部(École de droit) | 法学部 | 法学 | — | — | フランス |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1974 | ノイシュタット国際文学賞 | — | — | World Literature Today / The Neustadt Prize(アメリカ) | 受賞 |
| 1981 | フランス国家詩賞(アカデミー・フランセーズ) | — | — | アカデミー・フランセーズ | 受賞 |
| 1985 | Société des gens de lettres(SGDL)グランプリ | — | — | Société des gens de lettres | 受賞 |
| 1983 | レジオン・ドヌール勲章(コマンドゥール) | — | — | フランス共和国政府 | 受章 |
日常のものを鮮やかな言葉で見つめ直す、フランシス・ポンジュの代表的詩集。
身近なものを、言葉の精度でまったく新しく見せる。
日常的な物(オレンジ、ジャガイモ、タバコなど)を細密に記述し、言語の力を回復しようとする散文詩集。
言葉の可能性と表現の探求を続ける短い散文詩群。
言葉と物の関係をユーモラスかつ徹底的に探究する長編散文詩。英訳が出ている(例: Lane Dunlop訳)。
言語の純粋性と対象の記述に関する方法論的考察を含む大著。物への“集中”を主張する。
ポンジュは日常的な物を精密に記述する独自の散文詩で知られ、20世紀フランス詩における重要な人物と見なされる。ノイシュタット賞など国際的な評価を受け、言語と物の関係を問い続けた。
「(作品は)辞書の単調さとも詩の不十分さとも異なる記述=定義=文学作品である」