シェイク・ザーイド・ブック・アワード
1回登壇
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第18回(2024年) 受賞
フランク・グリフェル
Furanku Guriferu
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| ベルリン自由大学 | 哲学系(学際的研究) | アラビア文学・イスラム学 | PhD | — | ドイツ |
| ゲッティンゲン大学(在学・履修) | — | 哲学・アラビア文学 | — | — | ドイツ |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2024 | シェイク・ザーイド・ブックアワード(Arab Culture in Other Languages 部門) | The Formation of Post-Classical Philosophy in Islam | 他言語でのアラブ文化 | シェイク・ザーイド・ブックアワード財団 | 受賞 |
| 2011 | イラン・年間書籍賞(世界賞) | Al-Ghazālī’s Philosophical Theology(アル=ガザーリーの哲学的神学) | — | イラン・年間書籍賞 | 受賞 |
| 2007 | カーネギー・スカラー | — | — | カーネギー財団(Carnegie Corporation of New York) | 受賞 |
| 2015 | フリードリヒ・ヴィルヘルム・ベッセル研究賞 | — | — | フンボルト財団 | 受賞 |
| 2021 | ドイツ学術団体・イスラム神学賞(Wissenschaftliche Gesellschaft für Islamische Theologie 年次賞) | — | — | Wissenschaftliche Gesellschaft für Islamische Theologie | 受賞 |
アル=ガザーリー以前の離教(irtidād)に関する法学的・神学的議論とその後の哲学者たちの反応を扱った博士論文に基づく研究。
アル=ガザーリーの宇宙論と神学を巡る学術的論争を整理し、彼が偶然主義(オケージョナリズム)と二次的因果論の両方の面を持つとする総合的解釈を提示する著作。
12世紀の東イスラムにおける哲学的活動の条件と内容を詳細に検討し、イスラム世界における哲学の発展がヨーロッパとは異なる秩序をたどったことを論じる。
フランク・グリフェルは、アル=ガザーリー研究やポスト古典期イスラム哲学の研究で国際的に認められた学者であり、イェール大学での長年の教育・研究活動の後、オックスフォード大学のAbrahamic Religions担当教授に任命された。複数の国際的賞を受賞し、イスラム思想史研究の理解を深める貢献をしている。
歴史家の仕事は、我々が「サラフィー」と言うときに何を意味するのか、その分析基準を展開することである。