アメリカン・ブック・アワード
1回登壇
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第10回(1989年) 受賞
物語を紡ぐ力を持つ少女イヴァ・ルナの成長を描く小説。
語りの力で世界を渡っていく。
小説マジックリアリズムラテンアメリカ女性主人公
ヘンリー・ルイ・ゲイツ・ジュニア
Henry Louis Gates Jr.
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| ポトマック州立大学(West Virginia University系) | — | — | — | 1968–1969 | アメリカ合衆国 |
| イェール大学 | — | 歴史(学士) | B.A. (summa cum laude) | 1969–1973 | アメリカ合衆国 |
| クレア・カレッジ(ケンブリッジ大学) | — | 英文学 | M.A., Ph.D. | 1974–1979 | イギリス |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1981 | マッカーサー・フェロー | — | — | マッカーサー財団 | 受賞 |
| 1989 | アニスフィールド=ウルフ賞 | The Schomburg Library of Nineteenth-Century Black Women Writers(編集) | — | Anisfield-Wolf Book Awards | 受賞 |
| 1989 | American Book Award | The Signifying Monkey | — | Before Columbus Foundation | 受賞 |
| 1998 | ナショナル・ヒューマニティーズ・メダル | — | — | 全米人文科学基金(NEH) | 受賞 |
| 2002 | ジェファーソン講演者(Jefferson Lecture) | Mister Jefferson and the Trials of Phillis Wheatley(講演) | — | 全米人文科学基金(NEH) | 受賞/講演 |
| 2013 | ピーボディ賞 | The African Americans: Many Rivers to Cross(ドキュメンタリー) | — | Peabody Awards | 受賞 |
| 2015 | Alfred I. duPont–Columbia University Award | The African Americans: Many Rivers to Cross | — | コロンビア大学ジャーナリズム学校 | 受賞 |
| 2019 | Chicago Tribune Literary Award | 生涯業績 | — | Chicago Tribune | 受賞 |
| 2024 | Barry Prize for Distinguished Intellectual Achievement | — | — | American Academy of Arts and Letters | 受賞 |
| 2025 | Vilcek Prize for Excellence in Literary Scholarship | — | — | Vilcek Foundation | 受賞 |
物語を紡ぐ力を持つ少女イヴァ・ルナの成長を描く小説。
語りの力で世界を渡っていく。
19世紀黒人女性作家の散逸したテキストを復刻・校訂する大規模シリーズ。個々の作品を単発で読むのではなく、復刻の枠組みそのものを通して黒人女性文学の歴史を再構成する編集企画である。
散らばった声を、30巻のシリーズとして掘り起こす。
アフリカ系アメリカ文学における言語・比喩の伝統(signifyin')を分析し、口語的慣習と文学理論を結びつけることでブラック文化の文学批評基盤を提示した主要著作。
幼少期から学究生活にいたるまでの個人的経験を通してアメリカの人種・家族・教育の問題を描いた回想録。
500年にわたるアフリカ系アメリカ人の歴史を概観する書籍であり、同名のPBSドキュメンタリーシリーズに伴う作品。ゲイツが執筆・制作・出演を務めた。
再建期からジム・クロウ時代に至るまでの政治的・社会的変遷を論じ、白人優越主義の台頭とその影響を分析する歴史書。
アフリカ系アメリカ人教会の歴史と文化的役割を探る著作。PBSの同名ドキュメンタリーとも関連する。
学界と公共圏の双方で影響力を持つ知識人。アフリカ系アメリカ文学の正典化・保存と、系譜学を通した大衆向け歴史教育の普及に貢献した。多数の賞や名誉学位を受け、公共テレビ番組や研究アーカイブ構築を通して広範な文化的遺産を残している。
すべての黒人アメリカのテキストは複雑な系譜を告白しなければならない。それは高低(文学的・口語的)であり、また白と黒の混交でもある…したがって、統合されたアメリカ文学正典は政治的にも知的にも妥当である。