世界・海外・国外の文学賞

← ホームに戻る

イブラヒム・ファワル

イブラヒム・ファワル

Ibrahim Fawal

プロフィール

性別
男性
生誕
1933 (パレスチナ、ラマッラー)
死没
2020 (アメリカ、アラバマ州バーミンガム) 87歳
国籍
パレスチナ, アメリカ
言語
英語, アラビア語
宗教
キリスト教
居住地歴
パレスチナ、ラマッラー → アメリカ、アラバマ州バーミンガム

経歴

職業
教授, 作家, 映画研究者
活動期間
1961年〜2020年
所属
アラバマ大学バーミンガム校
影響を受けた人物
デヴィッド・リーン, ユスフ・シャヒーン

学歴

バーミンガム・サザン・カレッジ
学位: Bachelor's degree
国: アメリカ
カリフォルニア大学ロサンゼルス校
映画
学位: M.A.
国: アメリカ
オックスフォード大学
学位: Ph.D.
期間: 1996開始
卒業年: 2001
国: イギリス
ユスフ・シャヒーンの論文

受賞歴

PENオークランド/ジョセフィン・マイルズ文学賞
1998
対象作品: 神の丘にて
主催: PEN Oakland
結果: Winner

受賞・候補エディション

作品

代表作

神の丘にて

1998年 歴史小説 450ページ

1948年のナクバ(大惨事)を若いパレスチナ人男性ユーシフ・サフィの視点から描いた物語。

ナクバパレスチナ人の経験愛と喪失
翻訳
  • アラビア語
  • ドイツ語

ユスフ・シャヒーン

2001年 伝記

エジプトの映画監督ユスフ・シャヒーンについての博士論文。

評価・遺産

パレスチナ系アメリカ人アカデミック・作家として、ナクバを描いた歴史小説『神の丘にて』で知られ、PEN文学賞を受賞。映画分野でもデヴィッド・リーン監督の助手を務め、ユスフ・シャヒーンの研究で名を残した。

引用

  • イスラエル人とパレスチナ人の対立が続く中、この紛争の起源と基盤についてもっと知りたいというアメリカ人の自然な好奇心が生まれるだろう。多くの対立のルーツの記述の中で、『神の丘にて』ほど個人的レベルで即座に引き込むものは他にないだろう。この450ページの歴史小説は、キリスト教徒のパレスチナ人イブラヒム・ファワルによって2006年に書かれた。
    出典: Washington International (2006年)