ホワイティング賞
1回登壇
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第11回(1995年) 受賞
ジェームズ・エル・マクマイケル
Jeemuzu Eru Makumairu
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| スタンフォード大学 | — | 英語学科 | Ph.D. | — | アメリカ合衆国 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | グッゲンハイム・フェローシップ | — | — | ジョン・サイモン・グッゲンハイム記念財団 | 受賞 |
| 1995 | ウィッティング賞 | — | — | Whiting Foundation | 受賞 |
| 1999 | アーサー・レンス賞 | — | — | アーサー・レンス財団 | 受賞 |
| — | シェリー記念賞 | — | — | アメリカ詩人協会(Shelley Memorial Award 授与) | 受賞 |
| — | Academy of American Poets フェローシップ | — | — | アメリカ詩人アカデミー | 受賞 |
| 2006 | 全米図書賞(詩部門)ファイナリスト | Capacity | 詩 | 全米図書財団 | ファイナリスト |
長年にわたる詩作(業績)が受賞対象。形式的な技巧と抒情性を併せ持ち、個人的な記憶や家族史、歴史的主題を織り込むことで言語の深い洞察を示す作品群が特徴。短詩から長詩まで多様な形式を含む。
初期の詩集。形式と言語の実験を含む作品群。
人間関係や親密さを題材にした詩集。
南カリフォルニアを舞台に、人生・死・不動産をめぐる自伝的瞑想を展開する長編的作品。
成熟期の詩作をまとめた作品。形式的な厳密さと示唆に富む言語が特徴。
1971年から1996年までの新作と選集を含む代表的詩集。
七つの長編詩を含むコレクション。これまでの自伝的長行詩から離れ、短い行と省略的な語りを用いた作品が目立つ。
2016年刊行の詩集。成熟した詩作の断章を収める。
ジェームズ・L・マクマイケルは、凝縮された言語と示唆に富む詩作で評価されるアメリカの詩人であり、大学教育においても長年貢献した。2006年の『Capacity』で全米図書賞詩部門のファイナリストとなるなど、現代詩の重要な声と見なされている。
マクマイケルの文体は濃密である。言語は凝縮され、巻きつき、跳ねる(ホプキンズの意味で)ようで、非常に示唆的だ。決して単純でも直接的でもない。
1980年以来、彼の(新・選集を除く)本格的な詩の寄与は三つの長編詩集のみで、それぞれが著しく異なる。『Capacity』では、以前の長行と明示的な自伝性を捨て、無関心と省略、音節ほど短い行を用いている。