世界・海外・国外の文学賞

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ジェームズ・L・マクマイケル

ジェームズ・エル・マクマイケル

Jeemuzu Eru Makumairu

プロフィール

性別
男性
生誕
1939-01-01 (カリフォルニア州パサデナ)
国籍
アメリカ合衆国
言語
英語
居住地歴
パサデナ(カリフォルニア州)出身、南カリフォルニアで生活 → カリフォルニア大学アーバイン校(勤務)

経歴

職業
詩人, 教育者, 大学教授
活動期間
1967年〜
所属
カリフォルニア大学アーバイン校(英語学科)
影響を受けた人物
ジェラルト・マンリー・ホプキンズ(影響の比較言及)

学歴

スタンフォード大学
英語学科
学位: Ph.D.
国: アメリカ合衆国
スタンフォード大学で博士号を取得(年不明)

受賞歴

グッゲンハイム・フェローシップ
主催: ジョン・サイモン・グッゲンハイム記念財団
結果: 受賞
ウィッティング賞
1995
主催: Whiting Foundation
結果: 受賞
アーサー・レンス賞
1999
主催: アーサー・レンス財団
結果: 受賞
シェリー記念賞
主催: アメリカ詩人協会(Shelley Memorial Award 授与)
結果: 受賞
Academy of American Poets フェローシップ
主催: アメリカ詩人アカデミー
結果: 受賞
全米図書賞(詩部門)ファイナリスト
2006
対象作品: Capacity
部門:
主催: 全米図書財団
結果: ファイナリスト

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 詩作(業績)

    長年にわたる詩作(業績)が受賞対象。形式的な技巧と抒情性を併せ持ち、個人的な記憶や家族史、歴史的主題を織り込むことで言語の深い洞察を示す作品群が特徴。短詩から長詩まで多様な形式を含む。

    記憶家族歴史叙情

作品

代表作

Against the Falling Evil

1971年

初期の詩集。形式と言語の実験を含む作品群。

言語実験宗教的暗示

The Lovers Familiar

1978年

人間関係や親密さを題材にした詩集。

親密さ

Four Good Things

1980年 長編詩/自伝的詩

南カリフォルニアを舞台に、人生・死・不動産をめぐる自伝的瞑想を展開する長編的作品。

自伝土地・場所

Each in a Place Apart

1994年

成熟期の詩作をまとめた作品。形式的な厳密さと示唆に富む言語が特徴。

記憶歴史

The World at Large: New and Selected Poems, 1971-1996

1996年 詩選集

1971年から1996年までの新作と選集を含む代表的詩集。

代表作の総覧主題の遍歴

Capacity

2006年 詩(長編詩集)

七つの長編詩を含むコレクション。これまでの自伝的長行詩から離れ、短い行と省略的な語りを用いた作品が目立つ。

省略記憶歴史の再考

If You Can Tell: Poems

2016年

2016年刊行の詩集。成熟した詩作の断章を収める。

回想言語の精緻化

全著作

  • The Style of the Short Poem
  • Against the Falling Evil
  • Just What the Country Needs, Another Poetry Anthology(編)
  • The Lovers Familiar
  • Four Good Things
  • Ulysses and Justice
  • Each in a Place Apart
  • The World at Large: New and Selected Poems, 1971-1996
  • Capacity
  • If You Can Tell: Poems

作風・主題

文体
言語を凝縮した密な文体示唆的で多義的な表現長短を使い分ける行構成
頻出モチーフ
記憶家族南カリフォルニアの風景土地・不動産

評価・遺産

ジェームズ・L・マクマイケルは、凝縮された言語と示唆に富む詩作で評価されるアメリカの詩人であり、大学教育においても長年貢献した。2006年の『Capacity』で全米図書賞詩部門のファイナリストとなるなど、現代詩の重要な声と見なされている。

関連学会

  • アメリカ詩人アカデミー(関連)

資料所蔵先

  • カリフォルニア大学アーバイン校の関連資料(含む可能性あり)

引用

  • マクマイケルの文体は濃密である。言語は凝縮され、巻きつき、跳ねる(ホプキンズの意味で)ようで、非常に示唆的だ。決して単純でも直接的でもない。
    出典: リズ・ローゼンバーグ(Boston Globe 書評) (2006年)
  • 1980年以来、彼の(新・選集を除く)本格的な詩の寄与は三つの長編詩集のみで、それぞれが著しく異なる。『Capacity』では、以前の長行と明示的な自伝性を捨て、無関心と省略、音節ほど短い行を用いている。
    出典: エリック・マクヘンリー(The New York Times 書評) (2006年)

豆知識

  • 1939年生まれ、カリフォルニア州パサデナ出身。
  • カリフォルニア大学アーバイン校英文科の名誉教授(Professor Emeritus)。
  • 三人の子供がいる(ロバート、ジェフリー、オーウェン)。
  • 2006年の詩集『Capacity』は全米図書賞詩部門のファイナリストとなった。