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第33回(2008年) 受賞受賞作: Then We Came to the End
広告代理店を舞台に、第一人称複数形で語られるオフィス群像劇。職場の人間関係、失業や不安、集団の連帯と崩壊をユーモラスに描きつつ、個人の孤独と希望を浮かび上がらせる。現代労働文化への痛快な洞察に満ちた長編。
職場文化現代労働ユーモア集団心理
ジョシュア・フェリス
ジョシュア・フェリス
Joshua Ferris
プロフィール
- 性別
- 男性
- 生誕
- 1974-11-08 (イリノイ州ダンビル)
- 国籍
- アメリカ合衆国
- 言語
- 英語
- 居住地歴
- イリノイ州ダンビル → シカゴ
経歴
- 職業
- 小説家, 広告マン
- 活動期間
- 1996年〜
- ノミネート
- 全米图书賞ファイナリスト (2007, Then We Came to the End), ブッカー賞短リスト (2014), シャーリー・ジャクソン賞ノミネート (2008)
学歴
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| アイオワ大学 | — | 英語・哲学 | BA | — | アメリカ合衆国 |
| カリフォルニア大学アーバイン校 | — | 創作写作 | MFA | — | アメリカ合衆国 |
アイオワ大学
英語・哲学
学位:
BA
卒業年:
1996
国:
アメリカ合衆国
カリフォルニア大学アーバイン校
創作写作
学位:
MFA
国:
アメリカ合衆国
受賞歴
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2007 | PEN/ヘミングウェイ賞 | 終わりが来るまで | — | PEN | Winner |
| 2014 | ディラン・トーマス賞 | まともな時刻に再び起きるために | — | スウォンジ大学 | Winner |
| 2014 | 全米ユダヤ人图书賞 | まともな時刻に再び起きるために | Fiction | ユダヤ图书協議会 | Winner |
PEN/ヘミングウェイ賞
2007
対象作品:
終わりが来るまで
主催:
PEN
結果:
Winner
ディラン・トーマス賞
2014
対象作品:
まともな時刻に再び起きるために
主催:
スウォンジ大学
結果:
Winner
全米ユダヤ人图书賞
2014
対象作品:
まともな時刻に再び起きるために
部門:
Fiction
主催:
ユダヤ图书協議会
結果:
Winner
受賞・候補エディション
作品
代表作
終わりが来るまで
2007年 小説・コメディ1990年代末のインターネットバブル崩壊時に苦境に立つ架空のシカゴの広告代理店を舞台に、職場を第一人称複数形で描いたコメディ。
職場アメリカ社会インターネットバブル
翻訳
- 25言語に翻訳
名前のない者
2010年 小説歩行衝動に駆られる男の物語。
存在孤独
まともな時刻に再び起きるために
2014年 小説歯科医の人生に介入する謎のオンライン存在を描く。
アイデンティティユダヤ人
チャーリー・バーンズのための召命
2021年 小説ディナーパーティー 短編集
2017年 短編集短編小説集。
全著作
- 終わりが来るまで (2007)
- 名前のない者 (2010)
- まともな時刻に再び起きるために (2014)
- チャーリー・バーンズのための召命 (2021)
- ディナーパーティー 短編集 (2017)
作風・主題
- 文体
- 第一人称複数形叙述enigmatic narrative
- 頻出モチーフ
- 現代アメリカ生活職場存在の不安
評価・遺産
現代アメリカ文学の注目作家で、職場やアイデンティティを独特の視点で描く。New Yorkerの20 Under 40に選出。