世界・海外・国外の文学賞

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カマル・ダウード

カマル・ダウード

Kamel Daoud

プロフィール

性別
男性
生誕
1970-06-17 (モスタガネム)
国籍
アルジェリア
言語
アラビア語, フランス語
宗教
イスラム教
居住地歴
アルジェリア(オラン)

経歴

職業
作家, ジャーナリスト, 編集者
活動期間
1994年〜2024年
所属
ル・クチディアン・ドラン
影響を受けた人物
アルベール・カミュ
ノミネート
ルノードー賞最終候補(2014)

学歴

オラン大学
フランス文学
国: アルジェリア

受賞歴

ゴンクール賞(新人賞)
2014
対象作品: ムルソーの対調査
主催: アカデミー・ゴンクール
結果: 受賞
フランソワ・モリアック賞
2014
対象作品: ムルソーの対調査
結果: 受賞
フランコフォニー五大陸賞
2014
対象作品: ムルソーの対調査
結果: 受賞
チーノ・デル・ドゥカ世界賞
2019
結果: 受賞
ゴンクール賞
2024
対象作品: ウーリス
主催: アカデミー・ゴンクール
結果: 受賞

受賞・候補エディション

ゴンクール賞 1回登壇
  1. 受賞作: Houris

    声を奪われた女性アウベが、戦争の記憶と母になることの意味を見つめながら進む、切実で重い物語。身体に刻まれた傷跡が、歴史の沈黙をそのまま伝える。

    奪われた声の先で、まだ書かれていない歴史を探す。

    416ページ
    戦争の記憶沈黙と証言母性身体の傷アルジェリア内戦

作品

代表作

ムルソーの対調査

2013年 小説

カミュの『異邦人』のアラブ人の視点から語られる物語。

植民地主義アイデンティティ復讐
翻訳
  • ジョン・カレン訳(英語)

ザボール、または詩篇

2017年 小説

死を拒否し書き続ける青年の物語。

執筆孤独
翻訳
  • エマ・ラマダン訳(英語)

ウーリス

2024年 小説

ゴンクール賞受賞作。

全著作

  • La Fable du nain (2003)
  • Ô Pharaon (2005)
  • ムルソーの対調査 (2013)
  • ザボール、または詩篇 (2017)
  • ウーリス (2024)

作風・主題

文体
フランス語による叙情的な文体カミュへのオマージュ
頻出モチーフ
アラブ世界のアイデンティティ宗教と世俗死と記憶

評価・遺産

現代アルジェリア文学の代表的な作家で、ゴンクール賞受賞者。イスラム批判で物議をかもす。

豆知識

  • 娘誕生後に離婚。
  • イスラム批判でファトワを受けた。