世界・海外・国外の文学賞

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キャサリン・ラーソン

キャサリン・ラーソン

Katherine Larson

プロフィール

性別
女性
国籍
アメリカ合衆国
言語
英語
居住地歴
アリゾナ州ツーソン

経歴

職業
分子生物学者, フィールド生態学者, 詩人
活動期間
2003年〜
影響を受けた人物
マリアンヌ・ムーア, エリザベス・ビショップ, パブロ・ネルーダ, トーマス・トランストロンメル, メブ・マクガッキアン, キアラン・カーソン, シーモアス・ヒーニー

学歴

アリゾナ大学
生態学・進化生物学(および創作英語)
学位: B.S.; B.A.
国: アメリカ合衆国
生態学・進化生物学の理学士と創作英語の文学士を取得
バージニア大学
創作英語(MFA)
学位: MFA
卒業年: 2004
国: アメリカ合衆国
Henry Hoyns フェローとして在籍

受賞歴

Yale Series of Younger Poets Competition
2010
対象作品: 『Radial Symmetry(放射対称性)』
主催: イェール大学出版
結果: 受賞
Kate Tufts Discovery Award
2012
対象作品: 『Radial Symmetry(放射対称性)』
主催: クレアモント大学院大学(Claremont Graduate University)
結果: 受賞
Ruth Lilly Poetry Fellowship
2003
主催: Poetry Foundation(詩の財団)
結果: 受賞
Levis Reading Prize
対象作品: 『Radial Symmetry(放射対称性)』
主催: バージニア・コモンウェルス大学(Virginia Commonwealth University)
結果: 受賞
ForeWord Magazine Gold Medal (Poetry)
対象作品: 『Radial Symmetry(放射対称性)』
部門: Poetry
主催: ForeWord Magazine
結果: 受賞
The Union League Civic and Arts Foundation Poetry Prize
主催: The Union League Civic and Arts Foundation
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Radial Symmetry

    自然や観察を主題に、細部への注意と詩的想像力を結びつける詩集。生態や自然史への関心が反映された繊細な描写が特徴。

    自然観察生態自然史

作品

代表作

放射対称性

2011年

自然界や生態系、観察と科学的視点を織り交ぜた詩集。微細な動きや質感を通して自然の「生」を描き出す作品群。

自然生態学観察科学と詩の交差

全著作

  • 放射対称性(Radial Symmetry)

作風・主題

文体
科学的観察を取り入れた緻密で描写的な文体冷静で注意深い観察に基づく叙述
頻出モチーフ
海洋や沿岸の残骸微細な自然の動き生と死の循環科学と個人的体験の接点

評価・遺産

自然科学の視点を詩に取り入れた独自の声で評価され、若い世代の詩人として複数の主要賞を受賞。詩と科学の橋渡しをする作家として注目されている。

引用

  • 「私は書くとき、より本物の自分で生きられる。より注意深く、好奇心深く、想像的になれる。より興味深い問いを投げかける。書くことは自分の人生により大きな情熱で向き合う手段だ。心の風景を部分的にでも完全に渡ることができるとき、逆説的に人や世界により現在的に接することができる。」
    出典: The Kenyon Review(マイクロインタビュー) (2011年)

豆知識

  • 2010年にLouise GlückによりYale Series of Younger Poets Competitionの受賞作に選ばれた。
  • 2012年に『Radial Symmetry』でKate Tufts Discovery Awardを受賞した。
  • Heather Greenと共同で2009年に『The Ghost Net Project』を制作し、メキシコのカリフォルニア湾での経験を素材とした作品を発表した。
  • アリゾナ州ツーソンに夫と娘と暮らしている。