ヘルシンギン・サノマット文学賞
1回登壇
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第60回(2008年) 受賞受賞作: Kosmonautti
カトリ・リプソン
Katri Lipson
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| ウプサラ大学 | 医学部 | 医学 | MD | — | スウェーデン |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2008 | フィンランディア賞(候補) | コスモノーティ(Kosmonautti) | — | フィンランド文学賞運営団体 | 候補 |
| 2008 | ヘルシンギン・サノマット年間デビュー作賞 | コスモノーティ(Kosmonautti) | — | ヘルシンギン・サノマット | 受賞 |
| 2013 | EU文学賞 | ジェーテロコウッピアス(Jäätelökauppias)/『アイスクリーム屋』 | — | 欧州連合(EU) | 受賞 |
リプソンのデビュー作。個人の関係性と喪失、記憶を繊細に描く長編小説。
旧チェコスロバキアを舞台にした小説。記憶や歴史、移動する人々の物語を描く作品で、欧州各国で翻訳されている。
2016年刊行の長編。タイトルが示す都市や場所のもつ記憶や変容をテーマにした作品。
2019年刊行作。タイトルは映画的・記憶のモチーフを想起させる作品で、喪失感や過去の影響を扱う。
カトリ・リプソンは医師としての経験を背景にした緻密な描写と、記憶・歴史をめぐるテーマで国際的に評価されたフィンランドの作家である。デビュー作での国内受賞に加え、『ジェーテロコウッピアス』でEU文学賞を受賞し、翻訳を通じて欧州各国で読まれている。