世界・海外・国外の文学賞

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ラミヤ・H

ラミヤ・エイチ

Ramiya H

プロフィール

性別
non-binary
生誕
ウルドゥー語を話す国
言語
ウルドゥー語, 英語
宗教
イスラム教
居住地歴
ウルドゥー語を話す国 → 富裕なアラブの国の中東部都市 → ニューヨーク市、アメリカ合衆国

経歴

職業
作家
活動期間
2010年〜
影響を受けた人物
レスリー・ファインバーグ

学歴

ニューヨーク市の名門大学
期間: 17歳時
国: アメリカ合衆国
奨学金で入学

受賞歴

ブルックリン公共図書館ノンフィクション賞
2023
対象作品: ヒジャブ・ブッチ・ブルース
主催: ブルックリン公共図書館
結果: winner
ラムダ文学賞
2024
対象作品: ヒジャブ・ブッチ・ブルース
部門: Lesbian Memoir or Biography
主催: Lambda Literary
結果: finalist

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Hijab Butch Blues

    『Hijab Butch Blues』は、著者がムスリムとしての信仰と「ブッチ」とされるジェンダー表現、ヒジャブ着用など複数のアイデンティティ間で葛藤しつつ自己を再定義していく回想的エッセイ。家族、差別、帰属意識、抵抗と連帯を通して多様性と包摂を問い直す。

    性的マイノリティ宗教と信仰ジェンダー家族差別と包摂

作品

代表作

ヒジャブ・ブッチ・ブルース

2023年 回顧録 336ページ

3部構成の回顧録で、自身の経験をコーランの物語に結びつける。第1部では幼少期と初期のジェンダー体験、第2部では「本物のゲイ体験」の概念に挑戦、第3部では内面化したホモフォビア、イスラムとの関係、カミングアウトについて語る。

クィアなムスリムのアイデンティティジェンダー非適合コーランとのつながり自己受容

全著作

  • ヒジャブ・ブッチ・ブルース (2023)

作風・主題

文体
エッセイ形式個人的なコーラン解釈
頻出モチーフ
コーランの人物ジェンダーと信仰の交差

評価・遺産

クィアでムスリムの回顧録として高い評価を受け、Autostraddle、NPRなどで好評。ブルックリン公共図書館賞受賞、ラムダ文学賞ファイナリスト。

豆知識

  • 匿名作者
  • she/they代名詞を使用
  • 4歳でアラブの富裕国に移住
  • 14歳で自身のゲイであることに気づく