世界・海外・国外の文学賞

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マーガレット・マッツァンティーニ

マーガレット・マッツァンティーニ

Māgaretto Mazzantīnī

別名: Margaret Donnelly

プロフィール

性別
女性
生誕
1961-10-27 (アイルランド、ダブリン)
国籍
イタリア, アイルランド
言語
イタリア語, 英語
居住地歴
ヨーロッパ各地 → スペイン → タンジェール → ティヴォリ、イタリア → ローマ、イタリア

経歴

職業
作家, 女優
活動期間
1980年〜2024年
ノミネート
2004 David Award 最優秀脚本賞ノミネート (Non ti muovere), 2005 Goya Award 最優秀脚色賞ノミネート (Non ti muovere)

学歴

シルヴィオ・ダミーコ国立演劇アカデミー
演劇
期間: 1982年卒業
卒業年: 1982
国: イタリア
ローマにある演劇学校

受賞歴

ストレガ賞
2002
対象作品: ノン・ティ・ムーヴェ
結果: 受賞
カンピエッロ賞
2009
対象作品: ヴェヌート・アル・モンド
結果: 受賞
ラパッロ・カリゲ賞
1994
対象作品: イル・カティーノ・ディ・ジンコ
結果: 受賞
ラパッロ・カリゲ賞
2002
対象作品: ノン・ティ・ムーヴェ
結果: 受賞
銀のリボン賞
2005
対象作品: ノン・ティ・ムーヴェ
部門: 最優秀脚本賞
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Non ti muovere

    『Non ti muovere(動かないで)』は、成功した外科医がある出来事を機に過去の情事や過ちを告白する一人称の長編で、愛と罪、自己欺瞞と贖罪を主題に深い心理描写を展開する。登場人物の内面を掘り下げることで、人間関係の脆弱さと赦しの可能性を探る作品である。

    成功した外科医が過去を語り直し、愛と罪、赦しの可能性に向き合う。

    263ページ
    罪と贖罪家族記憶
  1. 受賞作: Venuto al mondo

    ボスニア紛争を背景に、戦争がもたらした傷と家族の絆を描く感動的な小説。母と子の関係を軸にトラウマと和解、生きることの意味を問い、映画化もされた代表作。

    戦争家族トラウマ和解

作品

代表作

ノン・ティ・ムーヴェ

2001年 小説

外科医のティトが娘の事故をきっかけに過去の情事を思い出す物語。

情事喪失
映像化・舞台化
  • [映画] ノン・ティ・ムーヴェ / Sergio Castellitto (2004)
翻訳
  • ジョン・カレン訳 (英語)

全著作

  • Il Catino Di Zinco (1994)
  • Manola (1998)
  • Non ti muovere (2001)
  • Zorro. Un eremita sul marciapiede (2004)
  • Venuto al mondo (2008)
  • Nessuno si salva da solo (2011)
  • Mare al mattino (2011)
  • Splendore (2013)

作品の翻訳

  • Don't Move (英語版)
  • Twice Born (英語版)

評価・遺産

イタリアを代表する現代作家の一人。夫セルジオ・カステリットとの共同作業で知られる。

豆知識

  • 父はイタリアの作家カルロ・マッツァンティーニ、母はアイルランドの芸術家アン・ドネリー。
  • 夫セルジオ・カステリットと4人の子供がいる。