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ミカル・ギルモア

ミカル・ギルモア

Mikaru Girumoa

プロフィール

性別
男性
生誕
1951-02-09
国籍
アメリカ合衆国
言語
英語

経歴

職業
作家, 音楽ジャーナリスト
活動期間
1970年〜

受賞歴

ロサンゼルス・タイムズブック賞
1994
対象作品: ショット・イン・ザ・ハート
部門: Memoir
主催: ロサンゼルス・タイムズ
結果: Winner
ナショナル・ブック・クリティックス・サークル賞
1994
対象作品: ショット・イン・ザ・ハート
部門: Memoir
主催: ナショナル・ブック・クリティックス・サークル
結果: Winner

受賞・候補エディション

作品

代表作

ショット・イン・ザ・ハート

1994年 回想録

弟ゲイリー・ギルモアと家族の葛藤と暴力の歴史を扱った回想録。幼少期からゲイリーの犯罪と死刑執行までを描き、家族史とアメリカ社会の影響を照らし出す。

家族の暴力アメリカの司法と死刑記憶と自己探求
映像化・舞台化
  • [テレビ映画] ショット・イン・ザ・ハート(HBO映画) (2001)

ナイト・ビート:ロックンロールの影の歴史

1999年 音楽史/評論

ロックンロールの歴史や文化を影の視点から描いたエッセイ集。アーティストと楽曲の裏側、暴力や反逆の文化的影響を論じる。

ロック文化音楽と社会反逆と暴力

Stories Done: 1960年代とその不満についての言説

2009年 エッセイ集

1960年代の音楽・文化・政治を巡るエッセイを収めた評論集。時代の光と影、不満の表出を論じる。

1960年代文化音楽批評社会批評

全著作

  • ショット・イン・ザ・ハート(1994)
  • ナイト・ビート:ロックンロールの影の歴史(1999)
  • Stories Done(2009)

翻案

  • ショット・イン・ザ・ハート(HBOテレビ映画、2001)

作風・主題

文体
率直で詳細なノンフィクション文体音楽批評における歴史的・文化的背景の重視
頻出モチーフ
家族の秘密と暴力アメリカ文化の暗部ロックと反逆

評価・遺産

ミカル・ギルモアは自身の家族史を通じてアメリカ社会の問題を照らし出す回想録や、音楽に関する深い洞察で知られる。『ショット・イン・ザ・ハート』は高く評価され、書籍賞や映像化を通じて広く読まれている。

大衆文化への影響

  • 『ショット・イン・ザ・ハート』は2001年にHBOで映画化され、大衆文化での認知を広げた。
  • 映画のサウンドトラックにはパンク・バンドThe Advertsの「Gary Gilmore's Eyes」が使用された。

引用

  • 驚くべき、驚嘆すべき...『ショット・イン・ザ・ハート』は『カラマーゾフの兄弟』とジョニー・キャッシュのバラードを組み合わせたように読める...身震いするほど胸を打ち、衝撃的だ。
    出典: ニューヨーク・タイムズ(ミチコ・カクタニの批評) (1994年)

豆知識

  • 弟はゲイリー・ギルモアで、1977年に死刑が執行された。
  • 『ショット・イン・ザ・ハート』は1994年にロサンゼルス・タイムズブック賞とナショナル・ブック・クリティックス・サークル賞を受賞した。
  • 同書は2001年にHBOで映画化された。