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R・L・スタイン

アール・エル・スタイン

R. L. Stine

ペンネーム: ジョヴィアル・ボブ・スタイン児童向けユーモア書籍の筆名, エリック・アファビー一部のゲームブックやシリーズで使用された筆名

プロフィール

性別
男性
生誕
1943-10-08 (アメリカ合衆国 オハイオ州 コロンバス)
国籍
アメリカ合衆国
言語
英語
宗教
ユダヤ教
居住地歴
ベクスリー(オハイオ州)で育つ → ニューヨーク市へ移住(作家としての活動拠点)

経歴

職業
小説家, 児童文学作家, 編集者, 脚本家
活動期間
1965年〜
影響を受けた人物
『Tales from the Crypt』(コミック), ホラーコミックおよび初期のホラー作家全般

学歴

オハイオ州立大学
英語学科
学位: BA
期間: 1961–1965
卒業年: 1965
国: アメリカ合衆国
在学中にユーモア雑誌「The Sundial」を編集

受賞歴

チャンピオン・オブ・リーディング賞
2002
主催: フィラデルフィア公共図書館
結果: 受賞
Disney Adventures キッズチョイス(最優秀ミステリー/ホラー)
主催: Disney Adventures
結果: 3回受賞(具体年不明)
Nickelodeon キッズチョイス・アワード
主催: Nickelodeon
結果: 3回受賞(具体年不明)
シルバー・バレット賞
2007
主催: Thriller Writers of America
結果: 受賞
ブラム・ストーカー賞(生涯功労賞)
2013
部門: Lifetime Achievement
主催: ホラー作家協会
結果: 受賞
ホラー作家協会 生涯功労賞
2014
部門: Lifetime Achievement
主催: ホラー作家協会
結果: 受賞
ギネス世界記録(最も売れた児童書シリーズ作家に認定)
2003
対象作品: Goosebumps(シリーズ)
主催: ギネス・ワールド・レコーズ
結果: 認定
Inkpot Award
2017
主催: コミコン・インターナショナル (サンディエゴ)
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Edgar Allan Poe Grand Master Award(生涯功労)

    R. L. Stine の Edgar Allan Poe Grand Master Award 受賞をまとめた項目。児童・ヤングアダルト向けホラーの大衆的な広がりと、長く愛される作品群が評価された。

    ホラーを大衆文化へ押し広げた作家への生涯賞。

    生涯功労ホラー児童文学
  2. 受賞作: グランドマスター賞(業績に対する表彰)

    R. L. Stine の Edgar Allan Poe Grand Master Award 受賞をまとめた項目。児童・ヤングアダルトのホラーを大衆的に広げた功績が中心にある。

    ホラーを読む楽しみとして定着させた作家への生涯賞。

    生涯功労ホラー児童文学
  3. 受賞作: グランドマスター賞(業績に対する表彰)

    R. L. Stine の Edgar Allan Poe Grand Master Award 受賞をまとめた項目。児童・ヤングアダルトのホラーを大衆的に広げた功績が中心にある。

    ホラーを読む楽しみとして定着させた作家への生涯賞。

    生涯功労ホラー児童文学

作品

代表作

グースバンプス(Goosebumps)

1992年 児童向けホラー

児童向けホラー短編・長編シリーズ。恐怖とユーモアを融合させた分かりやすい語り口で幅広い年齢層に支持され、世界で4億部以上を売り上げた。

日常空間に潜む恐怖人形やマスクなどの具象的な恐怖子どもの視点
映像化・舞台化
  • [映画] Goosebumps(映画) / Rob Letterman (2015)
  • [映画] Goosebumps 2: Haunted Halloween(映画) / Ari Sandel (2018)
  • [テレビシリーズ] Goosebumps(テレビドラマ、1995–1998) (1995)
翻訳
  • さまざまな言語版多数(35言語以上)

フィア・ストリート(Fear Street)

1989年 ヤングアダルト向けホラー

ティーンエイジャー向けのホラーシリーズ。より大人びたテーマと長編構成で人気を博し、Netflixによる映画化三部作などメディア展開もされている。

思春期の不安と恐怖郊外コミュニティの秘密復讐と呪い
映像化・舞台化
  • [映画(トリロジー)] Fear Street トリロジー / Leigh Janiak (2021)
翻訳
  • 複数言語に翻訳

全著作

  • Welcome to Dead House(Goosebumps)ほか多数
  • The New Girl(Fear Street)ほか多数
  • Superstitious(成人向け小説)

翻案

  • Goosebumps(2015年映画)
  • Goosebumps(1995–1998年テレビシリーズ)
  • Fear Street(三部作映画、2021)
  • R. L. Stine's The Haunting Hour(テレビシリーズ、2010–2014)

作風・主題

文体
子どもにも読みやすい平易な語り口ユーモアと恐怖の混合テンポの良い短めの章構成
頻出モチーフ
人形(例:Slappy)学校やキャンプなどの日常空間に現れる怪異鏡やマスクといった変身/正体に関するモチーフ

評価・遺産

児童ホラー分野で圧倒的な商業的成功と影響力を持ち、Goosebumpsシリーズは世界で4億部以上を売り上げた。若年層向けホラーの定義を確立し、多くのメディア展開と後続作家への影響を残す。

関連学会

  • ホラー作家協会(評価・授賞で関係)

資料所蔵先

  • アメリカ議会図書館に収蔵記録あり

大衆文化への影響

  • 映画『Goosebumps』でジャック・ブラックがスタインをモデルにした役を演じ、本人もカメオ出演
  • Netflixによる『Fear Street』三部作の映画化

引用

  • きちんとタイピングを習わなかった。習っていたら『遅くなる』と思ったからだ。
    出典: インタビュー(Yale Newsなど) (2008年)

豆知識

  • 執筆は左の人差し指一本でタイプすることで知られている(長年の癖で曲がっている)
  • Goosebumpsシリーズは世界で4億部以上を販売(2008年時点の報告)
  • 1975〜1984年にユーモア雑誌『Bananas』を創刊・編集
  • Jovial Bob Stine、Eric Affabee などの筆名を使用