ラビンドラ・プラサカー
1回登壇
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第12回(1957年) 受賞受賞作: The History and Culture of the Indian People
インドの歴史と文化を総括的に扱う研究書。地域ごとの政治・社会・文化的発展を史料に基づき整理し、多層的なインド文明の展開を概観する学術的な叙述。
歴史文化
ラメーシュ・チャンドラ・マジュムダル
Ramesh Chandra Majumdar
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| プレシデンシー・カレッジ(カルカッタ) | — | 歴史学科 | B.A.(Hons), M.A. | 1907–1911 | 英領インド(インド) |
| カルカッタ大学 | — | 歴史学 | 博士(Ph.D.相当) | 1911–1918 | 英領インド(インド) |
インドの歴史と文化を総括的に扱う研究書。地域ごとの政治・社会・文化的発展を史料に基づき整理し、多層的なインド文明の展開を概観する学術的な叙述。
古代インドの共同体的・経済的組織に関する学術論考。博士論文に基づく研究。
ベンガル地方の古代史を扱った研究書。地域史の基礎的な叙述を含む。
チャンパ(ベトナム中部)における古代インドの影響と植民活動を研究した著作。
スワルナドゥィパ(東南アジア)における古代インドの影響に関する研究。
カンボジア地域における古代インド植民地と文化伝播を扱う研究。
バラティヤ・ヴィディヤ・バヴァンの依頼で編纂した、ヴェーダ時代から独立までを扱う11巻の総合史(1951–1977)。長年にわたる編纂作業の代表作。
インド独立運動を分析した三巻本。政府の編集委員会との軋轢の後に独自に執筆した経緯を持つ。
1857年の反乱(セポイ蜂起)を研究した著作で、当該史出来について独自の見解を提示した。
学術的な総説として広く参照されるインド史の概説書。複数版が存在する。
古代インド全般を扱った入門的な総説。晩年の主要著作の一つ。
ラメーシュ・チャンドラ・マジュムダルは20世紀インド史学の主要な学者の一人であり、古代インド史や東南アジア研究、総合史編纂で大きな功績を残した。一方で晩年にはヒンドゥー民族主義的解釈を強めた点が論争を呼び、学界では評価が分かれることもある。
歴史は人々のものであり、過去の出来事を通して国民意識が形作られる。