ロサンゼルス・タイムズ ブック賞
1回登壇
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第19回(1998年) 受賞受賞作: The Greatest Benefit to Mankind: A Medical History of Humanity
人類の医学史を概観し、医術の発展と社会的影響、医療制度の変遷を広い視野でまとめた学術的通史。
医学史社会史医療制度
ロイ・シドニー・ポーター
Roy Sydney Porter
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| ウィルソンズ・スクール | — | 中等教育 | — | 不明 | イギリス |
| ケンブリッジ大学 クライスト・カレッジ | — | 歴史学 | BA (double starred first) | 1960年代(学士) | イギリス |
| ケンブリッジ大学(博士課程) | — | 歴史学(科学史) | PhD | 〜1974 | イギリス |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1988 | レオ・ガーショイ賞 | — | — | アメリカ歴史学会 | 受賞 |
| 1994 | フェロー(英国アカデミー) | — | — | 英国アカデミー | 選出(FBA) |
| — | 名誉フェロー(王立内科医師会) | — | — | 王立内科医師会 | 名誉フェロー |
| — | 名誉フェロー(王立精神科医師会) | — | — | 王立精神科医師会 | 名誉フェロー |
人類の医学史を概観し、医術の発展と社会的影響、医療制度の変遷を広い視野でまとめた学術的通史。
英国を中心に啓蒙が近代世界の形成に果たした役割を論じる総合的研究。思想や科学、制度、日常生活の変化を通して啓蒙の実践と影響を描き、英国史と欧州啓蒙の関係を再検討する。
イギリスにおける地質学の形成過程を扱った博士論文に基づく研究書。科学的実践と制度、人物を結びつけて記述する。
精神疾患とその社会的受容を患者の視点を重視して描く社会史。精神医療の制度や社会的取り扱いを考察する。
イギリスにおける啓蒙期の展開とそれが近代世界の形成に果たした役割を総覧する一般向けの著作。
精神疾患とその歴史を概説した一般向けの入門書。歴史的事例と社会的背景を簡潔にまとめる。
ロイ・ポーターは医学史と18世紀英国社会史の研究で著名になり、患者中心の視点を導入したことで分野に大きな影響を与えた。著書・編著は多岐にわたり、公共的な講演や放送を通じて幅広い読者に訴えた。
私は本当の意味では医療史家ではない。社会史家であって、18世紀の男なのだ。