世界・海外・国外の文学賞

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スラジャナ・ニナ・ペルコヴィッチ

スラジャナ・ニナ・ペルコヴィッチ

Sladjana Nina Perkovic

プロフィール

性別
女性
生誕
1981-01-01
国籍
フランス, ボスニア
言語
ボスニア語, フランス語
居住地歴
パリ(フランス) → バニャルカ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)

経歴

職業
作家, ジャーナリスト
活動期間
2005年〜

学歴

パリ第1パンテオン=ソルボンヌ大学
政治学部 / 政治学科
国: フランス
政治学を学んだ後、ジャーナリズムの道へ進む。

受賞歴

NIN賞
2021
対象作品: 『U jarku』
主催: NIN(雑誌)
結果: ノミネート
メシャ・セリモヴィッチ賞
2021
対象作品: 『U jarku』
主催: Meša Selimović Prize(団体名同定不可)
結果: ノミネート
EU文学賞
2021
対象作品: 『U jarku』
主催: EU Prize for Literature
結果: ノミネート

受賞・候補エディション

作品

代表作

『Kuhanje』

短編集

日常の断片や人間関係の機微を短編で描いた作品集。家庭や記憶、境界の問題を扱う。

記憶家庭境界移住

『U jarku』

2020年 小説

社会の周縁にいる人物たちを通じて戦後の記憶や個人の断絶を描く長編小説。現代ボスニア社会の軋轢や移動、孤独をテーマにしている。

戦後の記憶疎外移動アイデンティティ

全著作

  • 『Kuhanje』
  • 『U jarku』

作風・主題

文体
簡潔で観察的な文体詩的なイメージを織り交ぜる現実主義
頻出モチーフ
記憶と忘却国境・移動家庭と台所などの日常空間孤独と疎外

評価・遺産

ボスニア系フランス人作家として、近年のバルカン文学シーンで注目されている。『U jarku』は複数の主要賞にノミネートされ、国際的な評価を広げている。

豆知識

  • パリとバニャルカを行き来して暮らしている。
  • 主にボスニア語を用いて執筆しているが、フランスを拠点に活動している。