世界・海外・国外の文学賞

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ヴィータ・サックヴィル=ウェスト

ヴィータ・サックヴィル=ウェスト

Vīta Sakkubiru-Wesuto

別名: Victoria Mary Sackville-West / Victoria Mary Nicolson / Lady Nicolson

プロフィール

性別
女性
生誕
1892-03-09 (ノール邸)
死没
1962-06-02 (シッシングハースト城) 70歳
国籍
イギリス
言語
英語, フランス語
居住地歴
ノール (Knole) → ロング・バーン (Long Barn) → シッシングハースト城 (Sissinghurst Castle)

経歴

職業
小説家, 詩人, 庭園デザイナー, ジャーナリスト
活動期間
1917年〜1960年
所属
ブルームズベリー派, ナショナル・トラスト庭園委員会
所属団体
王立文学協会フェロー
影響を受けた人物
ヴァージニア・ウルフ
影響を与えた人物
ヴァージニア・ウルフ

学歴

ヘレン・ウルフ女学校
なし
期間: 幼少期
国: イギリス
家庭教師による教育後、日中学校に通う

受賞歴

ホーソーン賞
1927
対象作品: ザ・ランド
部門: 想像文学
結果: 受賞
ホーソーン賞
1933
対象作品: 詩集
部門: 想像文学
結果: 受賞
コンパニオン・オブ・オナー勲章
1947
結果: 受賞
ヴィーチ記念メダル
1955
主催: 王立園芸協会
結果: 受賞

受賞・候補エディション

Hawthornden Prize 2回登壇
  1. 受賞作: The Land

    土地と季節、歴史的記憶を巡る長詩的作品で、田園風景と人間の営みを象徴的に織り上げる。伝統的な詩技法と豊かなイメージを通じて、土地への愛着とノスタルジア、時間の流れが表現される。

    土地田園歴史ノスタルジア
  2. 受賞作: Collected Poems

    自然や庭、愛と喪失を主題にした詩篇を集めた詩集。抒情性と観察眼に富み、20世紀前半の英詩を代表する作品群を含む。

    自然抒情

作品

代表作

エドワード朝人

1930年 小説

エドワード朝のイギリス貴族社会を風刺した小説。

貴族社会女性の自由

すべての情熱を費やして

1931年 小説

夫の死後、自由を謳歌する老貴婦人の物語。

老い自由

大地

1926年 叙事詩

農村生活を讃える叙事詩。

自然土地

全著作

  • ヘリテージ
  • エドワード朝人
  • すべての情熱を費やして
  • ファミリーヒストリー
  • 大地

作家による翻訳

  • ドゥイノの哀歌 (リルケ)

作風・主題

文体
伝統的詩的記述的
頻出モチーフ
庭園貴族の没落同性愛ジプシー

健康

  • 腹部癌
    1962年
    死因

評価・遺産

シッシングハースト庭園の創造者として知られ、ヴァージニア・ウルフとの関係で文学史に名を残す。

資料所蔵先

  • シッシングハースト城

大衆文化への影響

  • 映画『ヴィータ&ヴァージニア』

引用

  • 友情は人生の主要なものの一つである。
    出典: ヴァージニア・ウルフへの手紙 (1940年)

豆知識

  • ロマ人文化に強い関心を持ち、自らロマ系を主張
  • ヴァージニア・ウルフの小説『オーランドー』のモデル
  • Knole家屋を相続できず生涯悔やんだ