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エドガー・アラン・ポー賞 えどがー・あらん・ぽーしょう

第0回(2023年 第3回開催)

ミステリー/推理小説長編(Novel)短編(Short Story)初出の長編(First Novel)ペーパーバックまたは電子書籍オリジナルヤングアダルト児童(Juvenile)ノンフィクション(Fact Crime等)批評/伝記(Critical/Biographical)テレビ脚本映画脚本戯曲作者功労賞(Grand Master 等)業界/貢献賞(Raven, Ellery Queen 等)ロバート・L・フィッシュ記念賞(Robert L. Fish Memorial Award):米国人著者によるベストファーストミステリー短編小説賞(1984年設立)リリアン・ジャクソン・ブラウン賞(Lilian Jackson Braun Award):ベストフルレングスの現代コージーミステリー賞(2022年新設)G.P.パトナムズ・サンズ スー・グラフトン記念賞(G.P. Putnam's Sons Sue Grafton Memorial Award):女性主人公シリーズのベスト小説賞(2019年新設)サイモン&シュスター メアリー・ヒギンズ・クラーク賞(Simon & Schuster Mary Higgins Clark Award):2001年設立

受賞者

5名
Dogs in the Canyon

借金と暴力に縛られた男が、ギャングに命じられて一人の女性を追う。追跡の先で、依頼を果たすことと自分を守ることが両立しないとわかっていく。

人探しの仕事が、やがて自分の立ち位置を危うくする。

ハードボイルド犯罪追跡暴力短編ミステリー
作家

短編『Dogs in the Canyon』でRobert L. Fish Memorial Awardを受賞(2023)。

Buried in a Good Book

離婚後の息抜きのつもりで、娘とともに祖父の山小屋に向かった売れっ子スリラー作家テス・ハロー。しかし到着早々、爆発と血なまぐさい惨事に巻き込まれ、家族との再出発どころか殺人事件の渦中へ踏み込む。ビッグフットの噂まで飛び交う田舎町で、テスは事件を解かねばならない。

静かな山小屋で始まるはずだった休暇が、爆発と殺人の手がかりでひっくり返る。

336ページ
コージー・ミステリー家族山小屋殺人事件ユーモア女性主人公
作家

コージー・ミステリ〈Lilian Jackson Braun Award〉受賞作『Buried in a Good Book』で受賞(2023)。

グランドマスター賞(業績に対する表彰)

ボッシュ・シリーズをはじめとする長年の仕事が評価され、Grand Master に選ばれた。現代犯罪小説の代表的作家としての存在感を示す栄誉。

シリーズ作品を軸に築いた長いキャリアが、ジャンル最高峰の栄誉につながった。

現代犯罪小説キャリア功績シリーズ作品Grand Masterミステリー
小説家

アメリカの推理作家。通算の業績によりEdgar Allan Poe Grand Master Awardを受賞(2023)。

グランドマスター賞(業績に対する表彰)

ハンナ・スウェンセン・シリーズをはじめ、読者に親しまれてきた長いキャリアが Grand Master として讃えられた。親しみやすいシリーズミステリーの代表的存在としての受賞。

読みやすく親しみやすいシリーズを長く支えてきた仕事が評価された。

シリーズミステリー長いキャリアGrand Master読者人気ミステリー
作家

アメリカの作家。Edgar Allan Poe Grand Master Awardを受賞(2023)。

The Strand Magazine(出版活動)

長年にわたり犯罪小説と短編ミステリーを支えてきた刊行物として、The Strand Magazine が評価された。作品を載せる場そのものが、ジャンルの発展に欠かせないと示す受賞。

作品を育てる掲載の場として、雑誌そのものが讃えられた。

雑誌出版短編ミステリー犯罪小説Ellery Queen Award
雑誌

歴史ある推理・探偵小説の雑誌。Ellery Queen Award(出版業界表彰)を受賞(2023)。