ドイツ書籍賞(Deutscher Buchpreis) どいつしょせきしょう
第4回(2008年)
ドイツ語文学賞小説賞年次文学賞
受賞者
1名
Der Turm
1980 年代の東ドイツを舞台に、医師一家や周囲の知識人たちの生活を通して国家体制の矛盾と抑圧を描く大河小説。日常の細部や制度の監視、個人の倫理が交錯し、社会の終焉を濃密に描写する。
崩れゆく東ドイツを、家族の視点から描いた大河小説。
東ドイツ歴史家族体制と個人
小説家
ドイツの作家。東ドイツの社会と個人の葛藤を克明に描く長編で知られ、2008年に『Der Turm』でドイツ書籍賞を受賞した。