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グリフィン詩賞 ぐりふぃんししょう

第2回(2002年)

PoetryTranslationCanadianInternational翻訳詩カナダ国際

受賞者

2名
クリスチャン・ボーク くりすちゃん・ぼーく 受賞
Eunoia

五つの母音それぞれに一章を割り当てた制約詩の実験作。Oulipo の発想を継ぎながら、音の縛りをそのまま遊びと技巧に変え、英語の可能性を極端まで押し広げる。

ひとつの母音だけで章を立て、英語の輪郭をつくり直す。

112ページ
制約詩ユニヴォーカリック音韻の遊戯言語実験
詩人

カナダの実験詩人。言語への制約を用いた形式実験で知られ、音と形を駆使した詩作が特徴。

アリス・ノートリー ありす・のーとりー 受賞
Disobedience

長い連作詩として構成された、自己観察と怒り、夢日記と都市生活が交差する作品。女性として、詩人として、パリで生きる感覚を、鋭くもユーモラスな言葉で掘り下げる。

反抗は主題である前に、思考のかたちそのものになる。

304ページ
連作詩自己観察女性の経験パリの生活感
詩人

アメリカの詩人。個人的記憶と歴史、フェミニズム的視点を横断する詩作で知られる。