国際ダブリン文学賞 こくさいだぶりんぶんがくしょう
第10回(2005年)
国際文学賞長編小説翻訳作品(英語へ翻訳された作品を含む)
受賞者
1名19世紀初頭のアメリカ南部を舞台に、黒人が奴隷を所有するという複雑な歴史的現実を通じて所有、権力、責任の倫理を問い直す長篇。多様な視点を用いて奴隷制社会の矛盾と人間の選択を深く描く作品だ。
19世紀初頭のアメリカ南部を舞台にした長篇。
400ページ
奴隷制所有と権力道徳記憶アメリカ南部
小説家、短編作家 / アメリカ合衆国 ワシントンD.C.
アメリカの作家。奴隷制とその遺産を深く掘り下げた作風で知られ、代表作『The Known World』でピューリッツァー賞と2005年の国際ダブリン文学賞を受賞した。