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ロード・ルースヴェン賞 ろーど・るーすゔぇんしょう

第0回(2019年 第2回開催)

吸血鬼文学ホラー学術研究フィクションメディア/ポピュラーカルチャー

受賞者

2名
Amy J. Ransom 受賞
I Am Legend as American Myth

『I Am Legend』をアメリカ的神話として位置づけ、文明崩壊、怪物化、単独生存者像といったテーマがどのように米国文化の神話化と結びつくかを分析する研究。文学史・映画化事例も参照して多面的に考察する。

吸血鬼ポストアポカリプス神話化文化研究
Theodora Goss 受賞
European Travel for the Monstrous Gentlewoman

怪物じみた女性主人公がヨーロッパ各地を旅するという設定で、歴史的な風景とゴシック的教養を背景に、女性性、社会的規範、歴史改変を題材にした短編集。ウィットと不気味さを併せ持つ幻想文学の佳作群。

ゴシック女性叙述歴史ファンタジー怪物短編集
作家

短編・詩・長編を手掛ける作家。幻想文学やゴシック的モチーフを用いた作品で知られ、文学賞を受賞している作品がある。