世界・海外・国外の文学賞

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ナショナル・アウトドア・ブック・アワード なしょなる・あうとどあ・ぶっく・あわーど

第26回(2022年)

アウトドア文学自然史文学自然と環境歴史・伝記ガイド・実用(アウトドア冒険)ガイド・実用(自然)デザイン・芸術的価値児童書アウトドア・クラシック

受賞者

6名
ダグ・ピーコック だぐ・ぴーこっく 受賞
Was it Worth It? A Wilderness Warrior’s Long Trail Home

著者自身の荒野での長年の活動と回想を通じて、自然との関係や保全の意味を問い直す随筆集。個人的経験と環境倫理を結びつける。

回想録保全荒野
作家・自然活動家

荒野保全や自然活動に関わる作家で、長年のフィールド経験に基づく回想録的著作を執筆する。

ディラン・トミネ でぃらん・とみね 受賞
Headwaters: The Adventures, Obsession, and Evolution of a Fly Fisherman

フライフィッシングへの情熱と冒険、技術の成長を自身の人生を通じて綴る回想録。水源と人間関係、自然保護への眼差しも含む物語。

フライフィッシング回想録水辺の自然
作家・フライフィッシャー

釣りと家族の日常を題材にした作品で知られる作家。水辺の暮らしを繊細に描写する。

ピート・マクブライド ぴーと・まくぶらいど 受賞
Seeing the Silence: The Beauty of the World’s Most Quiet Places

世界の「静かな場所」を写真とテキストで紹介する書。静寂の美しさとそれを守る意義、自然の精神的な価値を視覚的に伝える。

写真集静寂保全
写真家・作家

自然写真家として知られ、静寂や風景を捉えたビジュアル作品で評価される。

セス・カントナー せす・かんとなー 受賞
A Thousand Trails Home: Living with Caribou

カリブー(トナカイ)と共に暮らす生活を通じて土地との結びつきや環境変化、文化的適応を描く回想録。生態と人間生活の交差を示す。

回想録生態学先住民文化
作家

北方の生活や土地に根ざした著作を手がける作家。先住民文化や狩猟採集生活などを題材にすることが多い。

リック・リッジウェイ りっく・りっじうぇい 受賞
A Life Lived Wild: Adventures at the Edge of the Map

著者の冒険体験を通して、探検の意味や自然との関係を振り返る随筆集。極地や山岳での経験と保全意識が結びつく物語。

冒険記探検史保全
冒険家・作家

登山・探検を通じて自然の価値を訴える冒険家で作家。フィールド経験に基づく著作が多い。

スティーヴ・ローパー すてぃーゔ・ろーぱー 受賞
Camp 4: Recollections of a Yosemite Rockclimber

ヨセミテでのクライミング体験を回想し、その時代のクライミング文化や仲間との逸話を描く。歴史的価値のある登攀記録として評価される。

登山史回想録クライミング
登山家・作家

ヨセミテや米国西部の登山史に深く関わる人物で、クライミング史の記録に寄与した作家でもある。