ナイケ文学賞(Nagroda Literacka 'Nike') ないけぶんがくしょう
第22回(2018年)
文学賞小説詩エッセイノンフィクション自伝報道文学
受賞者
1名
Marcin Wicha
受賞
Rzeczy, których nie wyrzuciłem
『Rzeczy, których nie wyrzuciłem』は、亡くなった母が残した本や品物を整理しながら、母の言葉、性格、時代をたどるエッセイ。感傷を避けた短い断章の積み重ねによって、喪失、記憶、戦後ポーランドの生活感覚が静かに浮かび上がる。
捨てられなかった物の間から、母の声と時代の輪郭が立ち上がる。
198ページ
喪失母と子記憶物ポーランド文学
作家・エッセイスト
ポーランドの作家・エッセイスト。日常の事物や家族を題材にした繊細な随想で高く評価される。