プレミオ・ナダル ぷれみお・なだる
第7回(1950年)
文学賞小説スペイン文学
受賞者
1名
Viento del Norte
ガリシアの屋敷を舞台に、若い女中と主人のあいだに生まれる緊張と欲望、そして言葉にならない沈黙を描く長編。地方社会の階層や閉ざされた空気が、濃密な心理劇として立ち上がる。
ガリシアの静かな屋敷で、欲望と沈黙がじわじわと絡み合う。
365ページ
欲望階層社会ガリシア
小説家
スペインの女性小説家。戦後の個人と社会を描く作品で知られ、1950年に『Viento del Norte』でPremio Nadalを受賞した。