Wetware
有機的要素と機械の融合、意識やアイデンティティの境界をコミカルかつ風刺的に描く。ルディ・ラッカーの「Ware」シリーズを支える、サイバーパンク的な続編。
作品情報
人間と機械の境界が、ばかばかしさと興奮の中で溶けていく。
Moon 上の bopper と人間が次の進化をめぐってせめぎ合う、Rudy Rucker らしい奔放な想像力の小説。理屈っぽさと悪ふざけが同時に走る。
レビュー要約
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発想の飛躍と独特の未来語が魅力とされる一方、人物の多さや言葉の癖で読みづらさを感じる声もある。
書籍情報
- 出版社
- Avon Books
- 発売日
- 1997-04-01
- ページ数
- 183ページ
- 言語
- 英語
- サイズ
- 10.8 x 1.27 x 17.78 cm
- ISBN-13
- 9780380701780
- ISBN-10
- 0380701782
- 価格
- 4180 JPY
- カテゴリ
- 洋書/Science Fiction & Fantasy/Science Fiction/High Tech
When bopper robots discover a way to infuse DNA wetware with their own software code, a new lifeform results, ensnaring Della Taze and bringing pheezer Cobb Anderson out of cold-storage heaven. Reissue.
Rudy Rucker is a world-class mathematician and two-time winner of the Philip K. Dick Award. He is the author of the cyberpunk classics Software, Wetware and Freeware, as well as numerous other novels, including The Hollow Earth and The Hacker and the Ants. in addition to writing sf and popular mathematics books, he teaches computer science at San Jose State University in California and has co-authored a number of software programs, including an adaptation of James Gleick's Chaos and, more recently, a freeware flicker-cladding simulator known as CAPOW! He lives in Los Gatos, California.
レビュー
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小学生の時、読んだ本
小学生時分に購入し、読み込んだ本でして、先ずは此れは続刊になりますので、ルーディ ラッカー のソフトウエアからお読み下さると良いと思います。 当作品はディック賞を受賞した、マット小説で有り、古き良き時代のハヤカワSF文庫と言えるでしょう。 翻訳文体等読みづらい所も有りますが、読み込む程にハマりますよ?
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前作のほうがデキがよいです。
話が散逸していて、結局何を言いたいのかわからないまま終わります。 ただ、4部作のうちの2冊目ですので、それは今後への伏線なのかもしれませんが、3冊目は訳者急逝だかで日本語訳されていません。英語は中学校で15点だったのでもうあきらめるしかありません。それが非常に非常に残念です。
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一作目で終りでよかったんじゃないか。
何だかいろいろ著名人の名前や文章なんかを、拝借して寄せ集めただけの作品て感じがした。前作の方が全然出来が良い印象をうけたが、今作は何だか騙されたような中途半端な終りかただ。バッパーは全滅したみたいだが、ステイ=ハイ自体が、結局半ロボット生命体になってしまったのも、続編に持っていくための前準備なのか・・・・・・。ということは、次回作はステイ=ハイが人類に対して何か企てるって話になるのかな、わからんが。どっちにしても、今作はあまり面白くなかった。
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ルーディ・ラッカー「ウェア」シリーズ2作目。
「ソフト」「ウェット」「フリー」3部作と思っていたら最新作「リアルウェア」がひかえているそうで楽しみです。
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If you get one, you have to get them all: Software, Freeware, Realware. Rucker is terrific-get everything you can find. Masters of Space and Time is also a long time favorite.
関連する文学賞
- フィリップ・K・ディック賞 第7回(1989年) ・Winner