バグッタ賞
1回登壇
-
受賞作: I confini dell'ombra
アレッサンドロ・スピナ
Alessandro Spina
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| ミラノ(詳細学校名不明) | — | — | — | — | イタリア |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2007 | バグッタ賞 | I confini dell'ombra(影の境界) - 2006年の全集版 | — | バグッタ賞運営団体 | Winner |
ベンガジの歴史を1911年の伊土戦争から1964年の石油開発まで追う、11巻から成る連作群。都市と人々の変容、植民地支配と近代化の過程を描く大著で、各巻は1970〜1980年代に個別刊行され、2006年に全集として刊行された。
1962年刊の小説。詳細な内容は資料により限定的にしか知られていない。
『I confini dell'ombra』成立の背景や制作過程に関する記録・回想。
知的ホスピタリティ(受け入れ)をめぐるエッセイ集。
晩年に刊行された随想や論考を収めた一冊。
アレッサンドロ・スピナ(本名バシリ・シャフィク・クーザム)は、ベンガジの歴史を主題とした大規模な連作『I confini dell'ombra』で知られる。イタリア語圏における北アフリカと地中海世界の歴史・社会描写に貢献し、2006年の全集刊行は2007年のバグッタ賞受賞につながった。国内外で少数の翻訳が進められ、近年英語やフランス語圏で再評価されている。