世界・海外・国外の文学賞

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アンジャリ・ジョセフ

アンジァリ・ジョセフ

Anjali Joseph

プロフィール

性別
女性
生誕
1978 (ムンバイ)
国籍
インド
言語
英語
居住地歴
インド、ムンバイ → イギリス → オックスフォード、オックスフォードシャー

経歴

職業
小説家, ジャーナリスト, 教師
活動期間
2010年〜2024年
所属団体
王立文学協会フェロー (FRSL)
ノミネート
ザ・ヒンドゥー文学賞 ショートリスト (2010), マン・アジアン文学賞 ロングリスト (2012), DSC南アジア文学賞 ショートリスト (2016)

学歴

ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ
文学部 / 英語学科
学位: BA
国: イギリス
英語を専攻
東 Anglia 大学
文学創作学部 / 創作ライティング学科
学位: MA
国: イギリス
創作ライティングの修士課程

受賞歴

ベティ・トラスク賞
2011
対象作品: サラスヴァティ・パーク
主催: ソサエティ・オブ・オーサーズ
結果: winner
デズモンド・エリオット賞
2011
対象作品: サラスヴァティ・パーク
結果: winner
ヴォーダフォン・クロスワード・ブック・アワード フィクション部門
2011
対象作品: サラスヴァティ・パーク
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Saraswati Park

    ムンバイの住宅地を舞台に、家族関係や青年の性の目覚め、日常に潜む静かな情熱と罪悪感を繊細に描く作品。

    家族成長ムンバイ

作品

代表作

サラスヴァティ・パーク

2010年 小説

ムンバイに住む物静かな手紙書きモーハン・カレカルの単調な日常が、ゲイの甥が同居することで変化する物語。

日常の変化家族同性愛インドの中産階級

アナザー・カントリー

2012年 小説

ベンガル人の少女レーラ・ゴーシュがパリ、ロンドン、ムンバイを旅しながら友情、愛、裏切りを経験する物語。

異文化交流若者の葛藤都市生活

ザ・リビング

2016年 小説

イギリスの靴工場で働くシングルマザークレアと、インドの祖父で元アルコール依存のアールンの日常を描く。

労働回復日常の詩情

キーピング・イン・タッチ

2021年 小説

機能不全の愛と不思議な性質を持つ電球の物語。

現代生活

作風・主題

文体
抒情的繊細ユーモラス洗練された描写
頻出モチーフ
日常の瞬間異文化間のつながり内面的葛藤

評価・遺産

インド生まれの英国在住小説家。デビュー作『サラスヴァティ・パーク』でベティ・トラスク賞とデズモンド・エリオット賞を受賞し注目を集める。日常を詩情豊かに描く作風で知られる。

豆知識

  • 父親は研究科学者でマラヤーラム人、母親はベンガル・グジャラート系。
  • 7歳の時に家族でイギリスに移住。
  • オックスフォード在住で、哲学者サイモン・グレンディニングと結婚。
  • 公認会計士の資格取得を試みたが未修了。