世界・海外・国外の文学賞

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アントニオ・オルティス・ムニョス

アントニオ・オルティス・ムニョス

Antonio Ortiz Muñoz

プロフィール

性別
男性
生誕
1906-01-01 (セビージャ)
死没
1968-01-01 (マドリード) 62歳
国籍
スペイン
言語
スペイン語
居住地歴
セビージャ → マドリード

経歴

職業
小説家, 教師, 編集者, 旅行記作家
活動期間
1930年〜1968年

学歴

法学・哲学
大学で法学と哲学を学んだとされるが、詳細は不明

受賞歴

プラネタ賞 (Premio Planeta)
1953
対象作品: Otros son los caminos
主催: グルーポ・プラネタ
結果: 最終候補 (Finalist)

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Otros son los caminos

    人生の選択と運命をめぐる群像劇。複数の人物の道が交差し、失われた機会や再出発への迷いが、旅の移動感とともに展開する。

    それぞれの道が交わるたび、選択の重みが浮かび上がる。

    299ページ
    選択運命人間関係群像劇

作品

代表作

Albores de Estrella

1930年 小説

1930年に発表され、作家としての地位を確立した小説。詳細なあらすじは資料に乏しい。

個人の成長社会

Un periodista da la vuelta al mundo

1950年 旅行記

1950年に発表された旅行記。世界一周を題材に、見聞した事柄を記録している。

旅行文化比較

Bajo el sol de medianoche: Un sevillano en el Polo

1952年 旅行記

1952年刊。北極への旅を記した旅行記で、極地での体験と自然描写が中心。

探検自然描写

Otros son los caminos

1953年 小説

1953年に発表され、同年プラネタ賞の最終候補となった作品。

人生の選択運命

全著作

  • Albores de Estrella
  • Un periodista da la vuelta al mundo
  • Bajo el sol de medianoche. Un sevillano en el Polo
  • Otros son los caminos

作風・主題

文体
伝統的な物語体旅行記では事実に基づく記述
頻出モチーフ
自然探検

評価・遺産

アントニオ・オルティス・ムニョスは20世紀前半から中盤にかけて活動したスペインの小説家・旅行記作家。1930年の小説で注目を集め、その後の旅行記や幾つかの小説で知られる。1953年にはプラネタ賞の最終候補となった。スペイン文学における地域色豊かな旅行記と伝統的な小説様式で評価される。

豆知識

  • 1906年にセビージャで生まれ、1968年にマドリードで没した。
  • 1930年の小説『Albores de Estrella』で注目を集めた。
  • 1950年と1952年に旅行記を刊行し、極地への旅行記も執筆した。
  • 1953年に『Otros son los caminos』でプラネタ賞の最終候補となった。
  • セビージャの新聞やマドリードの新聞で編集者や記者として働いた。