世界・海外・国外の文学賞

← ホームに戻る

バチュブハイ・ポパトバハイ・ラヴァト

バチュブハイ・ポパトバハイ・ラヴァト

Bachubhai Popatbhai Ravat

プロフィール

性別
男性
生誕
1898-02-27 (アーメダーバード(グジャラート州、インド))
死没
1980-07-12 82歳
国籍
インド
言語
グジャラート語
居住地歴
アーメダーバード(出生地) → ゴンダル(初等・中等教育/教員勤務) → ボンベイ州(後年の公職関連)

経歴

職業
編集者, 美術批評家, ジャーナリスト, 教員(初期)
活動期間
1915年〜1980年
所属
『Kumar』誌(共同編集者・編集長), ブドゥ・サヴァ(Budh Sabha)創設者・主催, グジャラート文学会(Gujarati Sahitya Parishad)関連事業参加
所属団体
ボンベイ州議会(1954–1960)
影響を受けた人物
ラヴィシャンカル・ラヴァル(共同編集者)

学歴

ゴンダルの学校(詳細不明)
学位: Matriculation
期間: 〜1914
卒業年: 1914
国: インド
1914年にゴンダルでマトリキュレーションを修了

受賞歴

ランジトラム・スヴァルナ・チャンドラク
1948
主催: グジャラート文学会(授与主体)
結果: 受賞
パドマ・シュリー
1975
主催: インド政府
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: グジャラート文学への貢献

    長年にわたりグジャラート語の編集・執筆活動を通じて地域文学の振興に尽力した業績に対して授与。文芸誌の編集や後進育成を通じて文学環境の整備に寄与した点が評価された。

    グジャラート文学編集文学普及文芸史

作品

代表作

Gujarati Granthasth Chitrakala

エッセイ(美術・美術批評)

美術と美術批評に関するエッセイ集。グジャラートの美術や批評の諸問題を扱う。

美術批評文化論

Gujarati Lipina Nava Parodhnu Nirman

言語学・文字論

グジャラート文字(スクリプト)に関する研究・提案書。文字改革や表記法に関する論考を含む。

文字改革言語政策

Tunki Vartao

1921年 短編集(翻訳)

ヒンディー語から翻訳した短編小説の短編集。若い時期の翻訳業績を示す作品集。

翻訳短編

全著作

  • Gujarati Granthasth Chitrakala
  • Gujarati Lipina Nava Parodhnu Nirman
  • Tunki Vartao (1921)

作風・主題

文体
メートル(韻律)を重視する詩観評論的・随筆的な文体編集・ジャーナリズムに根ざした明晰な論述
頻出モチーフ
韻律と形式への拘り文学と美術の相互関係文章の簡潔さと明晰さ

評価・遺産

『Kumar』誌での長年にわたる編集活動や1930年創設のブドゥ・サヴァ(Budh Sabha)などを通じ、ガンディー期以降のグジャラート文学の発展に大きく寄与した。美術批評と言語(グジャラート文字)に関する著述も後続に影響を与えた。

関連学会

  • グジャラート文学会(Gujarati Sahitya Parishad)

資料所蔵先

  • グジャラート文学会資料館/アーカイブ(関連資料保管)

引用

  • 韻律のない詩はあり得ない。
    出典: インタビュー/批評(出典詳細不明)

豆知識

  • 1930年に週刊文芸サロン「ブドゥ・サヴァ(Budh Sabha)」を創設した(現在も継続)。
  • 1924年から1942年はラヴィシャンカル・ラヴァルとともに『Kumar』誌の共同編集を行い、1943年以降は編集長を務めた。
  • 1948年にランジトラム・スヴァルナ・チャンドラク、1975年にパドマ・シュリーを受賞した。