世界・海外・国外の文学賞

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カルロス・エイトル・コニ

かるろす・えいとる・こに

Karurosu Eitoru Koni

プロフィール

性別
男性
生誕
1926-03-14 (リオデジャネイロ)
死没
2018-01-05 (リオデジャネイロ) 91歳
国籍
ブラジル
言語
ポルトガル語
宗教
カトリック
居住地歴
リオデジャネイロ → キューバ(1967-1968)

経歴

職業
ジャーナリスト, 作家, 編集者, 公務員, ラジオ編集者, テレビディレクター
活動期間
1946年〜2018年
所属
ブラジル文学アカデミー, Folha de S.Paulo, Jornal do Brasil, Correio da Manhã
所属団体
ブラジル文学アカデミー(第3席第5位、2000-2018)

学歴

サン・ジョゼ大司教管区神学院
神学
期間: 〜1945
国: ブラジル
神父按手前に中退
ブラジル大学
哲学部
期間: 1946-1947
国: ブラジル
中断

受賞歴

ジャブチ賞
1996
対象作品: カーザ・メモーリャ
部門: Livro do Ano - Ficção
主催: ブラジル書籍室
結果: winner
マヌエル・アントニオ・デ・アルメイダ賞
1957
対象作品: ア・ヴェルダーデ・デ・カダ・ウン
主催: リオデジャネイロ市庁
結果: winner
マヌエル・アントニオ・デ・アルメイダ賞
1958
対象作品: ティジョロ・デ・セグランサ
主催: リオデジャネイロ市庁
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 生涯の業績(Conjunto da obra)

    カルロス・エイトール・コニーは、小説とジャーナリズムの両面での長年の活動により受賞。社会問題を扱う作品群や継続的な執筆活動が評価され、文学的かつ公共的な貢献が讃えられた。

    小説ジャーナリズム社会批評

作品

代表作

カーザ・メモーリャ

1995年 小説

22年ぶりのフィクション復帰作で、40万部以上を売り上げた代表作。

記憶自己反省政治

ペッサフ:ア・トラヴェッシア

1967年 小説

社会闘争と60年代の知識人を描いた作品。

過越祭抑圧抵抗

ピラトス

1973年 小説

最後のフィクション作品の一つ。

政治道徳

全著作

  • オ・ヴェントレ
  • ア・ヴェルダーデ・デ・カダ・ディア
  • ティジョロ・デ・セグランサ
  • インフォルマサオン・アウ・クルシフィカード
  • マテリア・デ・メモーリャ
  • アンテス、オ・ヴェラオン
  • バレ・ブランコ
  • ペッサフ:ア・トラヴェッシア
  • ピラトス
  • カーザ・メモーリャ
  • オ・ピアノ・エ・ア・オルケストラ
  • ア・カーザ・ド・ポエタ・トラジコ
  • ロマンス・セム・パラヴラス
  • オ・インドジタード
  • ア・タルデ・ダ・スア・アウゼンシア
  • オ・アディアントード・ダ・オラ
  • ア・モルテ・エ・ア・ヴィダ
  • パイサオン・セグンド・マルテウス

翻案

  • 4作品が映画化

作風・主題

文体
政治的・批評的抒情的ジャーナリスティック
頻出モチーフ
軍事独裁記憶自己批判社会闘争

健康

  • 言語障害
    1926-1941
    4歳まで無口で家庭教育、15歳で手術。
  • リンパ腫
    2001-2018
    闘病中も執筆継続。
  • 多臓器不全
    2018
    死因。

評価・遺産

ブラジル文学アカデミー会員として知られ、軍事独裁期に反対し6度逮捕されたジャーナリスト・作家。ジャブチ賞受賞など文学的功績大。

引用

  • 軍事政権下の6回の逮捕の1つで、大佐が私が働いていた新聞にくだらないことをなぜ書くのかと聞いた。私は同意した。今でも私は他に何もしていないと思う。
    出典: Folha de S.Paulo (2006年)

豆知識

  • 4歳まで家族から無口と見なされていた。
  • ニテロイの水上機の音に反応して初めて言葉を発した。
  • 軍事政権下で6回逮捕され、国外追放同然のキューバ亡命を経験。
  • 父親もジャーナリストのエルネスト・コニ・フィーリョ。