世界・海外・国外の文学賞

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チャールズ・ヘンリー・ビューリー

チャールズ・ヘンリー・ビューリー

Chāruzu Henrī Byūrī

プロフィール

性別
男性
生誕
1888-07-12 (アイルランド、ダブリン)
死没
1969 (イタリア、ローマ) 81歳
国籍
アイルランド人
言語
英語, ドイツ語
宗教
ローマ・カトリック教会
居住地歴
アイルランド、ダブリン(生誕~1920年代) → ドイツ、ベルリン(1921年、1933-1939年) → バチカン市国(1929-1933年) → イタリア、ローマ(1945-1969年)

経歴

職業
外交官, 弁護士, 詩人
活動期間
1910年〜1969年
影響を受けた人物
W. B. イェーツ, デニス・ファヘイ

学歴

ウィンチェスター・カレッジ
国: イギリス
オックスフォード大学 ニュー・カレッジ
法学部 / 法学
卒業年: 1910
国: イギリス
キングズ・インズ
法学
学位: Barrister
卒業年: 1914
国: アイルランド
1914年にバリスターとして認められた

受賞歴

ニューディゲート賞
1910
対象作品: アトランティス
主催: オックスフォード大学
結果: Winner
聖グレゴリウス大勲章
1933
主催: 聖座
結果: Knighted

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Atlantis

    伝説のアトランティスを題材に、失われた文明の栄光と崩壊、自然と人間の関係、傲慢とその帰結を寓意的に描く詩。神話的イメージと歴史的省察を交えた作品。

    神話失われた文明自然と人間寓意

作品

代表作

アトランティス

1910年

オックスフォード大学ニューディゲート賞を受賞した詩作。アトランティスを題材とする。

アトランティスケルト神話

ワイルド・グースの回想録

1989年 回想録

ビューリーの死後に編集・出版された回想録。

外交自伝

ヘルマン・ゲーリング

1956年 伝記

ヘルマン・ゲーリングの伝記。

ナチス

全著作

  • Atlantis
  • Memoirs of a Wild Goose
  • Hermann Göring

作風・主題

文体
ケルト神話の影響を受けた詩的表現
頻出モチーフ
アングロアイリッシュ文化への反発

評価・遺産

アイルランドの外交官で、ベルリン公使在任中ナチス・ドイツを擁護し、反ユダヤ主義的見解で知られる。詩人としてもニューディゲート賞を受賞。戦後はローマで没。

豆知識

  • 裕福なクエーカー家庭に生まれながらローマ・カトリックに改宗。
  • ベルリンのユダヤ人音楽館で喧嘩を起こした逸話がある。
  • 戦後、アイルランドのパスポートに「無重要人物」と記された。
  • 晩年にユダヤ人救出で有名なヒュー・オフラハティ神父と親友となった。