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第0回(2011年) 受賞受賞作: 学術研究とキュレーション
視覚文化とラテン系美術を中心に学術論文・展覧会・アーカイブ活動を展開し、コミュニティの記憶保存と学術的理解の促進に寄与。キュレーター兼研究者としての実績が評価された。
美術史視覚文化学術研究キュレーションラテン系文化
チョン・ノリエガ
チョン・ノリエガ
Chon Noriega
プロフィール
- 性別
- 男性
- 生誕
- 1961 (アメリカ合衆国フロリダ州マイアミ)
- 国籍
- アメリカ合衆国
- 言語
- 英語, スペイン語
- 居住地歴
- マイアミ(出生) → シカゴ(1973年〜) → ロサンゼルス(1992年〜)
経歴
- 職業
- 美術史家, メディア学者, キュレーター, 大学教授
- 活動期間
- 1990年〜
- 所属
- カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA), UCLAシカーノ研究センター(元所長), ロサンゼルス郡立美術館(LACMA、非常勤キュレーター), National Association of Latino Independent Producers(共同設立)
- 所属団体
- National Association of Latino Independent Producers(共同設立団体)
学歴
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| イリノイ大学シカゴ校 | — | 英語 | BA | — | アメリカ合衆国 |
| スタンフォード大学 | — | — | MA, PhD | — | アメリカ合衆国 |
イリノイ大学シカゴ校
英語
学位:
BA
国:
アメリカ合衆国
学士(英語)取得
スタンフォード大学
学位:
MA, PhD
国:
アメリカ合衆国
修士号・博士号を取得(詳細専攻は資料により異なる)
受賞歴
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021 | グッゲンハイム・フェローシップ(芸術研究部門) | ラファエル・モンタニェス・オルティスに関する2冊の書籍の研究 | Fine Arts Research | グッゲンハイム財団 | 受賞 |
グッゲンハイム・フェローシップ(芸術研究部門)
2021
対象作品:
ラファエル・モンタニェス・オルティスに関する2冊の書籍の研究
部門:
Fine Arts Research
主催:
グッゲンハイム財団
結果:
受賞
受賞・候補エディション
作品
代表作
Shot in America: Television, the State, and the Rise of Chicano Cinema
2000年 学術書/映画研究チカーノ映画の歴史とアメリカのテレビ・国家との関係を分析した学術書。メディア表象、政治的文脈、地域文化における映像制作の役割を論じる。
チカーノ映画メディア表象政治と文化地域性
全著作
- Shot in America: Television, the State, and the Rise of Chicano Cinema (2000)
作風・主題
- 文体
- 学術的で分析的な文体メディア史や文化研究に基づく論述
- 頻出モチーフ
- 表象とアイデンティティ映画と国家の関係ラテン系コミュニティの視覚文化
評価・遺産
チョン・ノリエガはチカーノ/ラティーノの映像文化研究と美術キュレーションにおける重要な学者・キュレーターであり、UCLAの研究センター長としての長年の活動や展覧会の企画を通してロサンゼルスのアート史再評価に寄与した。グッゲンハイム賞受賞などによって学術的評価も高い。
資料所蔵先
- UCLAシカーノ研究センター(関連資料・アーカイブ)
大衆文化への影響
- 2011年『L.A. Xicano』展のキュレーションを通じてロサンゼルスにおけるチカーノ芸術の認知向上に寄与
豆知識
- 1999年にNational Association of Latino Independent Producers(NALIP)を共同設立。
- 2002年から2021年までUCLAシカーノ研究センターの所長を務めた。
- 2011年に『L.A. Xicano』をキュレーションし、ロサンゼルスのメキシコ系アーティストの貢献を紹介した。
- 2021年にグッゲンハイム・フェローシップを受賞。