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第53回(1978年) 受賞受賞作: L'Herbe à brûler
ラテンアメリカなど異国での経験と政治的情熱を背景に、欲望と倫理のはざまで揺れる人物たちを描く長篇。記憶と喪失、暴力や赦しが交錯する中で、個人と社会の関係を問いかける作品。
ラテンアメリカなど異国での経験と政治的情熱を背景に、欲望と倫理のはざまで揺れる人物たちを描く長篇。
政治ラテンアメリカアイデンティティ記憶
コナード・デトレズ
コナード・デトレズ
Conrad Detrez
プロフィール
- 性別
- 男性
- 生誕
- 1937-04-01 (ロクレンジュ=シュル=ヘール)
- 死没
- 1985-02-11 (パリ) 47歳
- 国籍
- ベルギー, フランス
- 言語
- フランス語
- 宗教
- カトリック
- 居住地歴
- ベルギー乡村 → ブラジル(ヴォルタ・レドンダ、リオデジャネイロ、サンパウロ) → パリ → アルジェリア → リスボン → ニカラグア
経歴
- 職業
- ジャーナリスト, 外交官, 小説家, 宣教師, 教師
- 活動期間
- 1962年〜1985年
- 影響を受けた人物
- ホルヘ・アマード, アントニオ・カラード, カルロス・マリゲージャ
受賞歴
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1978 | ルノード賞 | 燃やすための草 | — | — | winner |
ルノード賞
1978
対象作品:
燃やすための草
結果:
winner
受賞・候補エディション
作品
代表作
燃やすための草
1977年 小説ブラジルでの自伝的小説。軍事独裁への抵抗を描く。
同性愛政治抵抗ラテンアメリカ
翻訳
全著作
- カルロス・マリゲージャ、コナード・デトレズ、『ブラジルの解放のために』
- マルシオ・モレイラ・アルヴェス、コナード・デトレズ、カルロス・マリゲージャ、『発展途上国の福祉島を破壊せよ』
- 夜の羊飼い:小説
- 燃やすための草:小説
- 燃やすための雑草
- カバジェロ、または神の男の抵抗できない身体
- 最終闘争
- 神のドラッグクイーン:小説
- 部族の名前
- 雄の使徒:詩集
- 白い戦争:小説
- 火の帯:小説
- 火の領域
- 覗き屋の憂鬱
- ルド:小説
- 雄鶏の羽
作家による翻訳
- ホルヘ・アマードの作品
- アントニオ・カラードの作品
作品の翻訳
- リディア・デイヴィスによる英語訳
作風・主題
- 文体
- 流暢で明晰な文体宗教的官能性と知的神秘主義の混合
- 頻出モチーフ
- 同性愛政治的抵抗ラテンアメリカの風景
健康
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エイズ1980年代死因となった。
評価・遺産
ベルギー出身のフランス人作家。ブラジルでの経験を基にした作品で知られ、ルノード賞受賞。