-
第10回(1949年) 受賞受賞作: Jivanpanth
ゴーリシャンカル・ゴーヴァルダンラム・ジョーシー(ペンネーム:ダムケトゥ)
ゴーリシャンカル・ゴーヴァルダンラム・ジョーシー(ダムケトゥ)
Gaurishankar Govardhanram Joshi (Dhumketu)
ペンネーム:
ダムケトゥ(主に短編小説・小説を発表する際に用いた筆名)
プロフィール
- 性別
- 男性
- 生誕
- 1892-12-12 (ヴィルプル(ヴァイプル州、当時は英領インド))
- 死没
- 1965-03-11 (インド(詳細不明)) 72歳
- 国籍
- インド
- 言語
- グジャラート語, 英語
- 宗教
- ヒンドゥー教(出自はバージ・ケーダーワール・ブラフミン)
- 居住地歴
- ヴィルプル(出生地) → ビルカ(ビルカの図書館で学んだ) → ゴンダル(鉄道職員として勤務) → アーメダバード(文学活動を展開)
経歴
- 職業
- 短編作家, 小説家, 劇作家, 旅行記作家, 教師, 事務員
- 活動期間
- 1910年〜1965年
- 所属
- サヒティア・アカデミー(顧問)
- 影響を受けた人物
- カナイヤラル・ムンシー(影響を受けたとされる作家)
学歴
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| ビルカ(地元のアシュラム図書館等) | — | サンスクリット語・英語 | — | 〜1920 | インド |
ビルカ(地元のアシュラム図書館等)
サンスクリット語・英語
期間:
〜1920
卒業年:
1920
国:
インド
アシュラムの大きな図書館での読書によりサンスクリットと英語を習得したとされる
受賞歴
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1935 | ランジトラム・スヴァルナ・チャンドラク | — | — | ランジトラム賞選考団体(詳細不明) | Declined |
| 1949 | ナルマド・スヴァルナ・チャンドラク | — | — | ナルマド賞選考団体(詳細不明) | Winner |
ランジトラム・スヴァルナ・チャンドラク
1935
主催:
ランジトラム賞選考団体(詳細不明)
結果:
Declined
ナルマド・スヴァルナ・チャンドラク
1949
主催:
ナルマド賞選考団体(詳細不明)
結果:
Winner
受賞・候補エディション
作品
代表作
郵便(短編)
1923年 短編小説人間の感情を鋭く描いた短編。英訳では「The Letter」としても知られ、国外のアンソロジーにも収録された。
人間関係感情の機微コミュニケーション
翻訳
- 『The Letter』(英訳、アンソロジー収録)
タンカ(短編集、第一巻)
1926年 短編集1926年刊の短編集。四巻からなる『Tankha』はグジャラート文学におけるマイルストーンとされる。
ロマン主義人間心理社会的背景
アムラパーリ(歴史小説)
1954年 歴史小説古代史を舞台にした長編で、作者の歴史小説シリーズ『グプタ時代グランタヴァーリー』の一部。
古代史権力と人物描写英雄伝
全著作
- Tankha(1926)
- Tankha-2(1928)
- Post Office(短編、1923)
- Aamrapali(1954)
- 多数の歴史小説・社会小説(合計250冊超)
作品の翻訳
- 『郵便』は英訳『The Letter』として米国のアンソロジー『Stories From Many Lands』に収録
- サヒティヤ・アカデミー編の英語アンソロジーや Penguin の収録に採用
作風・主題
- 文体
- 劇的で叙情的な文体ロマン主義的要素感情表現の力強さ
- 頻出モチーフ
- 人間の感情と心理社会的階層と職業歴史的人物と古代史
評価・遺産
グジャラート語短編小説の先駆者の一人とみなされる。短編作品群は感情表現とドラマ性で評価され、国内外のアンソロジーに採録された作品もある。
関連学会
- グジャラート・サーヒティヤ・パリシャド
- サヒティヤ・アカデミー(顧問として関与)
資料所蔵先
- グジャラート・サーヒティヤ・パリシャドの資料室(資料保管)
大衆文化への影響
- 短編『郵便』の英訳が海外アンソロジーに収録され、海外での紹介に寄与
豆知識
- 本名はゴーリシャンカル・ゴーヴァルダンラム・ジョーシー。
- 筆名ダムケトゥで広く知られる。
- 短編を492編執筆したとされる。
- 250冊以上の著作を刊行したとされる。
- 1935年のランジトラム賞を拒否した。