世界・海外・国外の文学賞

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エドマンド・ド・ワール

えどまんど・ど・わーる

Edomando do Wāru

別名: Edmund Arthur Lowndes de Waal

プロフィール

性別
男性
生誕
1964-09-10 (ノッティンガム)
国籍
イギリス
言語
英語, 日本語
宗教
キリスト教
居住地歴
ロンドン

経歴

職業
陶芸家, 作家, 現代アーティスト
活動期間
1983年〜2024年
所属
ヴィクトリア&アルバート博物館 理事, ウェストミンスター大学 陶芸教授
所属団体
王立芸術学会フェロー, 王立文学協会フェロー
影響を受けた人物
バーナード・リーチ, ジェフリー・ホワイティング
影響を与えた人物
艾未未

学歴

カンタベリー王立学校
陶芸
期間: 幼少期
国: イギリス
ジェフリー・ホワイティングに陶芸を学ぶ
ケンブリッジ大学 トリニティ・ホール
文学部 / 英語学科
学位: BA (first class honours)
期間: 1983-1986
卒業年: 1986
国: イギリス
シェフィールド大学
日本語学科
学位: Post-graduate diploma
期間: 1988-1990
卒業年: 1990
国: イギリス
大和日英財団奨学金で受講

受賞歴

コスタ書賞
2011
対象作品: 琥珀の目のハレ
部門: Biography
主催: Costa Book Awards
結果: winner
オンダーチェ賞
2011
対象作品: 琥珀の目のハレ
主催: 王立文学協会
結果: winner
ウィンダム・キャンベル文学賞
2015
対象作品: 白い道
部門: Non-Fiction
結果: winner
大英帝国勲章指揮官 (CBE)
2021
主催: イギリス王室
結果: 受章
大英帝国勲章士官 (OBE)
2011
主催: イギリス王室
結果: 受章

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: The Hare with Amber Eyes

    『The Hare with Amber Eyes』は家族史と美術蒐集(根付コレクション)を手がかりに世代を跨いだ記憶と戦争による喪失を辿るノンフィクション。個人的な記憶と欧州近代史が交差する叙述で国際的に評価された作品である。

    家族史美術蒐集ユダヤ史記憶

作品

代表作

琥珀の目のハレ:隠された遺産

2010年 伝記・回想録 416ページ

作者のユダヤ系家系エフルッシ家の歴史を、264点の日本製ネツケコレクションを通じて描いた家族史。

家族史ユダヤ遺産亡命ネツケ

白い道

2015年 ノンフィクション 400ページ

磁器の歴史を追って中国、英国、ドイツなどを旅する著者の探求記。

磁器歴史工芸

カモンド家への手紙

2021年 エッセイ 192ページ

カモンド家のコレクションに宛てた手紙形式の瞑想。

記憶亡命美術

全著作

  • バーナード・リーチ
  • 琥珀の目のハレ:隠された遺産
  • 白い道
  • カモンド家への手紙

作風・主題

文体
詩的叙述歴史的詳細瞑想的
頻出モチーフ
陶磁器記憶亡命コレクション

評価・遺産

ポルセレンの大規模インスタレーションで国際的に知られる陶芸家であり、コスタ賞など文学賞受賞作家。家族史を通じて歴史と記憶を探求。

大衆文化への影響

  • 作品がV&Aや大英博物館などに収蔵

引用

  • 何かを作りたくなるとき、私はしばしばアイデアや詩の一節、音楽、特定の場所に魅了され魅入られる。
    出典: Artipelagインタビュー (2017年)

豆知識

  • エフルッシ家の子孫で有名なネツケコレクションを所有
  • ファーザーがカンタベリー大聖堂院長
  • BBCドキュメンタリー出演