世界・海外・国外の文学賞

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エドワード・ルーシー=スミス

エドワード・ルーシー=スミス

Edowaado Ruushii-Sumisu

プロフィール

性別
男性
生誕
1933-02-27 (キングストン(ジャマイカ))
国籍
イギリス
言語
英語
居住地歴
1946年以降:イギリス(移住) → 一時期滞在:パリ(若年期)

経歴

職業
作家, 詩人, 美術評論家, キュレーター, 放送者, アンソロジスト, 写真家
活動期間
1954年〜
所属
ロイヤル・ソサエティ・オブ・リテラチャー(フェロー), Turret Books(ディレクター/共同設立), Bermondsey Project Space(キュレーター)
所属団体
ロイヤル・ソサエティ・オブ・リテラチャー

学歴

キングズ・スクール(カンタベリー)
国: イギリス
中等教育機関。詳細な在籍期間不明。
マートン・カレッジ(オックスフォード)
学位: BA
期間: 〜1954
卒業年: 1954
国: イギリス
1954年に学士号取得。

受賞歴

ロイヤル・ソサエティ・オブ・リテラチャー フェロー選出
1964
主催: ロイヤル・ソサエティ・オブ・リテラチャー
結果: Fellow

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: A Tropical Childhood and Other Poems

    熱帯地域での幼年期の記憶や風景を主題にした詩集。自然や家族、植民地的経験に根ざした回想を織り交ぜ、抒情的かつ内省的な視点で個人的記憶と文化的背景を描く。

    記憶植民地経験自然

作品

代表作

The Burnt Child: 自伝

1975年 自伝 / 回想録 240ページ

自身の生い立ちや経験を記した回想録。幼年期から作家活動に至る過程を描く。

自伝性記憶移民経験

Movements in Art since 1945

1969年 美術史 / 批評 200ページ

第二次世界大戦後の主要な美術運動を概説し、評論的な視点で整理した入門書。

現代美術運動史批評

Amazonia Imagined

2016年 評論 / 観察記 128ページ

アマゾンに関するイメージや文化的想像力を論じる評論集。

自然観文化的表象視覚文化

全著作

  • Rubens(ルーベンス) (1961)
  • What Is a Painting? (1966)
  • Movements in Art since 1945 (1969)
  • The Burnt Child: 自伝 (1975)
  • Censoring the Body (2007)
  • Amazonia Imagined (2016)

作家による翻訳

  • ポール・クローデル訳(選集)
  • ジャン=ポール・ド・ダデルセン詩の選訳

作風・主題

文体
明快で説明的な論旨美術や文化を幅広く総覧する博識的な語り口
頻出モチーフ
美術史と視覚文化性的表象とエロティシズム個人史と記憶

評価・遺産

多作で多分野にわたる批評家・作家として知られ、20世紀後半以降の美術史・批評の普及に寄与した。オックスフォード教育を受け、ロイヤル・ソサエティ・オブ・リテラチャーのフェローに選出されるなど学術的・公共的影響が大きい。近年はフランシス・ベーコンに帰属されるとされる作画の真贋論争にも関わった。

関連学会

  • ロイヤル・ソサエティ・オブ・リテラチャー

資料所蔵先

  • メリーランド大学図書館:Edward Lucie-Smith 書類コレクション

大衆文化への影響

  • BBC Radio 3でのインタビュー・番組シリーズ
  • ArtReviewやThe London Magazineへの長年の寄稿

引用

  • 私はこれまでに100冊以上の本を執筆または編集してきた。
    出典: 略歴(Wikipedia 概要) (2014年)

豆知識

  • 叔父のユアン・ルーシー=スミスは第一次世界大戦で戦死した最初期の混血将校の一人である。
  • イタリアのジャーナリスト所有とされる一群のフランシス・ベーコンの素描(いわゆる'Francis Bacon Italian Drawings')の帰属問題に関与したが、美術界の主要機関は真正性を認めていない。