ハインリヒ=マン賞
1回登壇
エーリク・ノイチュ
エーリク・ノイチュ
Erik Neutsch
プロフィール
- 性別
- 男性
- 生誕
- 1931-06-21 (シェーネベック(ザクセン州、プロイセン王国、ワイマール共和国))
- 死没
- 2013-08-20 (ハレ(ザレ)(ザクセン=アンハルト州、ドイツ)) 82歳
- 国籍
- ドイツ人
- 言語
- ドイツ語
- 居住地歴
- ハレ、ザクセン=アンハルト州
経歴
- 職業
- 作家, ジャーナリスト
- 活動期間
- 1960年〜2013年
- 所属
- 東ドイツ作家同盟, ベルリン芸術アカデミー
- 所属団体
- 社会主義統一党 (SED), 自由ドイツ青年 (FDJ), 東ドイツ作家同盟, ベルリン芸術アカデミー, ドイツ作家連盟
学歴
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| ライプツィヒ大学 | — | 社会学・ジャーナリズム学科 | 高等ディプロマ(ジャーナリズム) | 1950-1953 | ドイツ |
ライプツィヒ大学
社会学・ジャーナリズム学科
学位:
高等ディプロマ(ジャーナリズム)
期間:
1950-1953
卒業年:
1953
国:
ドイツ
受賞歴
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1964 | 東ドイツ国家賞 | 石の跡 | — | 東ドイツ政府 | 受賞 |
| 1981 | 東ドイツ国家賞 | — | — | 東ドイツ政府 | 受賞 |
| 1961 | FDGB文学賞 | — | — | 自由ドイツ労働組合連邦 | 受賞 |
| 1962 | FDGB文学賞 | — | — | 自由ドイツ労働組合連邦 | 受賞 |
| 1971 | ハインリヒ・マン賞 | — | — | アカデミー | 受賞 |
| 1971 | ハレ市芸術賞 | — | — | ハレ市 | 受賞 |
| 1973 | ヘンデル賞 | — | — | ハレ地区当局 | 受賞 |
| 1974 | FDGB芸術賞 | — | — | 自由ドイツ労働組合連邦 | 受賞 |
東ドイツ国家賞
1964
対象作品:
石の跡
主催:
東ドイツ政府
結果:
受賞
東ドイツ国家賞
1981
主催:
東ドイツ政府
結果:
受賞
FDGB文学賞
1961
主催:
自由ドイツ労働組合連邦
結果:
受賞
FDGB文学賞
1962
主催:
自由ドイツ労働組合連邦
結果:
受賞
ハインリヒ・マン賞
1971
主催:
アカデミー
結果:
受賞
ハレ市芸術賞
1971
主催:
ハレ市
結果:
受賞
ヘンデル賞
1973
主催:
ハレ地区当局
結果:
受賞
FDGB芸術賞
1974
主催:
自由ドイツ労働組合連邦
結果:
受賞
受賞・候補エディション
作品
代表作
石の跡
1964年 小説 900ページ反逆的な建設労働者が社会主義社会の適合者となる過程を描いた作品。
社会主義社会党への適合東ドイツの現実
映像化・舞台化
- [映画] 石の跡 / Frank Beyer (1966)
全著作
- Die Regengeschichte (1960)
- Bitterfelder Geschichten (1961)
- Die zweite Begegnung und andere Geschichten (1961)
- 石の跡 (1964)
- Die anderen und ich (1970)
- Olaf und der gelbe Vogel (1972)
- Haut oder Hemd (1972)
- Auf der Suche nach Gatt (1973)
- Tage unseres Lebens (1973)
- Der Friede im Osten 1. Am Fluß (1974)
- Der Friede im Osten 2. Frühling mit Gewalt (1978)
- Der Friede im Osten 3. Wenn Feuer verlöschen (1985)
- Der Friede im Osten 4. Nahe der Grenze (1987)
- Der Friede im Osten 5. Plebejers Unzeit oder Spiel zu dritt (2014, 未完)
翻案
- 石の跡 (1966, 監督: Frank Beyer)
- Geschichten jener Nacht (1967)
- Auf der Suche nach Gatt (1976)
- Nora S. (1981)
- Zwei leere Stühle (1983)
作風・主題
- 文体
- 社会主義リアリズム現実描写叙事詩的規模
- 頻出モチーフ
- 東ドイツの社会問題党の役割個人の変容
評価・遺産
東ドイツで最も成功した作家の一人。社会主義社会の現実を描き、党の路線に忠実な作品で知られる。
豆知識
- 妻の死を題材にした最後の作品『Verdämmerung』(2003)。
- 小説『石の跡』の映画版は公開3日で上映禁止となった。