バグッタ賞
1回登壇
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受賞作: Patchwork
断片的な出来事や記憶をつなぎ合わせるように構成された短篇・随想集。個人的な回想と時代の断片が響き合い、記憶とアイデンティティを探る作品群。
記憶断片時間
ファビオ・カルピ
Fabio Carpi
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1971 | ナストロ・ダルジェント(脚本賞) | 『ある少女の手記(仮訳)』の脚本(Nelo Risi監督作) | 脚本 | イタリア映画批評家協会(Sindacato Nazionale Giornalisti Cinematografici Italiani) | 受賞 |
| 1998 | バグッタ賞 | 『パッチワーク』 | 小説 | Bagutta賞運営委員会 | 受賞 |
断片的な出来事や記憶をつなぎ合わせるように構成された短篇・随想集。個人的な回想と時代の断片が響き合い、記憶とアイデンティティを探る作品群。
1972年の劇場用長編デビュー作。人間心理の深層を探る寓意的なドラマ。
1974年の劇映画。カルピらしい文学的かつ象徴的な表現が特徴。
1983年の作品。音楽と人間関係を通して人物の内面を描く。
1991年作品。愛や喪失、言語表現の限界をテーマにしている。
1993年の作品。象徴的な映像表現で内面世界を描写する。
1998年発表の長編小説。言葉への強い愛情と人間の内面に対する鋭い観察を特徴とする作品。バグッタ賞受賞。
Nelo Risi監督作の脚本に参加。精神疾患を扱った問題作で脚本でナストロ・ダルジェント受賞。
1953年、脚本のみ参加した作品。
ファビオ・カルピは脚本家・監督・作家としてイタリア文化に貢献した。映像では文学的で象徴的な作風が評価され、小説作品ではバグッタ賞などを受賞し文壇でも評価を得た。