ミゲル・デ・セルバンテス賞
1回登壇
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第46回(2020年) 受賞受賞作: 生涯業績
個人的な記憶、時間、死生観を繊細に見つめる抒情詩で知られる。言葉の抑制と深い感受性に支えられた作品群はスペイン現代詩の重要な一翼をなし、その長年の詩作が受賞理由となった。
詩
フランシスコ ブリネス バニョ
Francisco Brines Bañó
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1966 | Crítica賞 | — | — | スペイン文芸批評団体 | 受賞 |
| 1986 | 国立詩歌賞(Premio Nacional de Poesía) | — | — | スペイン文化省 | 受賞 |
| 1998 | Fastenrath賞 | — | — | スペイン王立学術機関関連 | 受賞 |
| 2007 | フェデリコ・ガルシア・ロルカ賞 | — | — | フェデリコ・ガルシア・ロルカ記念財団等 | 受賞 |
| 2011 | レイナ・ソフィア・イベロアメリカ詩賞 | — | — | スペイン(機関) | 受賞 |
| 1999 | スペイン国民文学賞(Premio Nacional de las Letras Españolas) | — | — | スペイン文化省 | 受賞 |
| 2020 | セルバンテス賞(Premio Cervantes) | 長年の詩作と文学への貢献 | — | セルバンテス賞選考委員会 | 受賞 |
個人的な記憶、時間、死生観を繊細に見つめる抒情詩で知られる。言葉の抑制と深い感受性に支えられた作品群はスペイン現代詩の重要な一翼をなし、その長年の詩作が受賞理由となった。
初期の詩集。抒情的で個人的な感情と存在の探求が中心となる作品群。
暗闇や孤独を主題にした詩集。内的な声と世界との距離が扱われる。
成熟した作風を示す中期の詩集。時間と記憶、喪失感が主題となる。
象徴的で暗示的なイメージを用いた詩集。宗教的・倫理的な問いも含む作品。
成熟期の代表作の一つ。老いや自然、過去への目線が織り込まれる。
海や沿岸のイメージを通して死生観や別れを描いた詩集。
収録詩の総集。長年の詩業を総括する選集として刊行された作品。
フランシスコ・ブリネスはスペイン語圏の重要な詩人の一人と評価され、世代としては『50年代世代』に位置づけられる。セルバンテス賞をはじめ多数の受賞歴があり、スペイン語文学への貢献が高く評価された。