世界・海外・国外の文学賞

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ヘンリー・ウィリアムソン

ヘンリー・ウィリアムソン

Henrī Wiriamuson

プロフィール

性別
男性
生誕
1895-12-01 (ロンドン、ブロックリー)
死没
1977-08-13 (ロンドン、イーリング、トワイフォード・アビー) 81歳
国籍
イギリス人
言語
英語
居住地歴
ロンドン(ブロックリー、レディウェル) → デヴォン州ジョージハム → ノーフォーク州スティフキー → デヴォン州イルフラコム

経歴

職業
作家, 自然作家, 小説家, 農夫, 兵士
活動期間
1921年〜1977年
所属団体
イギリスファシスト連合
影響を受けた人物
リチャード・ジェフリーズ, T・E・ロレンス

学歴

コルフ校
文法学校
国: イギリス

受賞歴

ホーソーデン賞
1928
対象作品: オッター、タールカ
結果: winner

受賞・候補エディション

Hawthornden Prize 1回登壇
  1. 受賞作: Tarka the Otter

    北デヴォンの河川や湿地を舞台に、カワウソ(タルカ)の一生を追う自然小説。生態描写と詳細なフィールドワークに基づく描写を通じて、捕食や生存の厳しさ、自然の循環と生命の尊厳を詩的に描き出す。

    自然動物文学生態生と死

作品

代表作

オッター、タールカ

1927年 自然文学

カワウソのタールカの生涯を描いた自然小説。

自然野生動物田舎
映像化・舞台化
  • [映画] オッター、タールカ (1979)

サルモン、サラー

1935年 自然文学

サケのサラーの生涯を描く。

自然野生動物

古代の陽光年代記

1951年 自伝的小説

主人公フィリップ・マディソンの生涯を描く15巻の連作小説。

第一次世界大戦田舎生活政治

全著作

  • オッター、タールカ
  • 古代の陽光年代記
  • 夢の亜麻

翻案

  • オッター、タールカ(1979年映画)

作風・主題

文体
自然描写の詳細さ詩的な文体自伝的要素
頻出モチーフ
自然と野生第一次世界大戦のトラウマ田舎主義平和主義からファシズムへ

健康

  • 塹壕足、赤痢、貧血、毒ガス中毒
    1914-1918
    戦時中の健康被害、後遺症
  • 認知症
    1977
    晩年の急速な衰え、手術後

評価・遺産

自然文学の巨匠として知られ、特に『オッター、タールカ』で有名。ファシスト支持で論争を呼んだ。ヘンリー・ウィリアムソン協会が存在。

関連学会

  • ヘンリー・ウィリアムソン協会

資料所蔵先

  • エクセター大学特別コレクション
  • ブリガム・ヤング大学L・トム・ペリー特別コレクション

大衆文化への影響

  • バイドフォードにタールカ像

豆知識

  • 第一次世界大戦でクリスマス休戦を目撃
  • ファシスト支持で拘束された
  • 二度結婚、7人の子供
  • 執筆小屋がグレードII指定
  • T・E・ロレンスと親交