シグムント・フロイト賞(学術散文賞)
1回登壇
-
第35回(1998年) 受賞
イルゼ・グルブリッヒ=シミティス
Ilse Grubrich-Simitis
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| ウルム造形学校 | — | — | — | 1955–1959 | ドイツ |
| ジークムント・フロイト研究所(フランクフルト) | — | — | — | 1972–1978 | ドイツ |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1998 | ジークムント・フロイト賞(学術散文賞) | — | — | ドイツ語学文学アカデミー(Deutsche Akademie für Sprache und Dichtung) | 受賞 |
| 1998 | メアリー・S・シガーニー賞 | — | — | Sigourney Award Trust | 受賞 |
フロイトの『モーセと一神教』などに関連するテクストを生物伝記的・文献学的に読み直したエッセイ。フロイトのテクストとその生成過程を詳細に検討する。
フロイトの手稿や原稿を精査し、それらの物質性や書誌的特徴からテクストの意味を再構築する研究。フロイト研究に新たな視座を提供した。
美術史と精神分析を交差させつつ、ミケランジェロのモーゼ像とフロイトのテクストを比較・考察するコラージュ的論考。
フロイト原稿の綿密な検討と編集・解説を通じてフロイト研究に大きく貢献した。原稿学的視点からフロイトの著作過程を明らかにし、国際的にも評価され多くの賞を受賞した。
「フロイトの仕事の可読性に対する彼女の何十年にもわたる献身は、文献学的かつ解釈学的な観点から問題に取り組んでいる。」