世界・海外・国外の文学賞

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イングリッド・ウェント

イングリッド・ウェント

Ingrid Wendt

プロフィール

性別
女性
生誕
1944
国籍
アメリカ合衆国
言語
英語
居住地歴
ユージーン(オレゴン州) → オレゴン州(移住: 1966年)

経歴

職業
詩人, 作家, 教育者
活動期間
1966年〜

学歴

コーネル・カレッジ
卒業年: 1966
国: アメリカ合衆国

受賞歴

Yellowglen Award
結果: 受賞
オレゴン・ブック・アワード
主催: オレゴン文学団体
結果: 受賞

受賞・候補エディション

作品

代表作

In her own image: women working in the arts

1980年 アンソロジー/エッセイ

女性のアーティストたちの仕事を集めたアンソロジー。ウェントは共著者の一人として編集に関わっている。

女性芸術

Moving the House: Poems

1980年

個人的な記憶や日常の断片を扱う詩集。共著にWilliam Staffordがいる。

記憶家庭日常

Starting with Little Things: 教室での詩作ガイド

1983年 教育/ガイド

教室での詩作指導を目的とした実践的なガイド。教育者やワークショップ向けの内容を含む。

教育詩作

Singing the Mozart Requiem

1987年

音楽や喪失をめぐるイメージを織り込んだ詩集。音楽と人生の交差がテーマ。

音楽喪失記憶

From Here We Speak: オレゴン詩アンソロジー

1993年 アンソロジー

オレゴン州の詩人たちを集めたアンソロジー。ウェントは編者の一人として参加。

地域詩コミュニティ

Blow the Candle Out: Two Poems

2002年

2編の詩を収めた小冊子的な作品。集中した主題と緻密な情景描写が特徴。

内省象徴

The Angle of Sharpest Ascending: Poems

2004年

成長や変容、自然との対話を扱う詩集。言葉の響きとリズムに注意が払われている。

変容自然時間

Surgeonfish: Poems

2005年

比喩的な海のイメージや身体性を用いて人間関係や記憶を描く詩集。

身体性記憶

Evensong

2011年

静けさと内的対話を主題にした詩集。成熟した視点からの日常の観察が続く。

静寂内省日常

全著作

  • In her own image: women working in the arts (共著, 1980)
  • Moving the house: poems (1980)
  • Starting with little things: a guide to writing poetry in the classroom (1983)
  • Singing the Mozart requiem (1987)
  • From here we speak: an anthology of Oregon poetry (編者, 1993)
  • Blow the candle out: two poems (2002)
  • The angle of sharpest ascending: poems (2004)
  • Surgeonfish: poems (2005)
  • Evensong (2011)

作風・主題

文体
平易で叙情的な詩風イメージを重ねる比喩的表現教育者としての実践的視点を含む文章
頻出モチーフ
自然音楽記憶家庭と日常女性の経験

評価・遺産

オレゴンを拠点にした詩人として地域文学に影響を与え、詩の教育とワークショップを通じて若い詩人たちの育成に貢献した。複数の詩集やアンソロジー編集で知られる。

資料所蔵先

  • アメリカ議会図書館 名寄せレコード

豆知識

  • ラルフ・サリスベリーと結婚している。
  • 1966年にコーネル・カレッジを卒業し、同年オレゴン州へ移住した。
  • Yellowglen Awardとオレゴン・ブック・アワードを受賞している(年は資料で明示されていない)。
  • ユージーン(オレゴン州)在住の詩人であり教育者でもある。