世界・海外・国外の文学賞

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ジェームズ・シュイラー

ジェームズ・シュイラー

Jēmusu Shuyarā

別名: James Marcus Schuyler

プロフィール

性別
男性
生誕
1923-11-09 (シカゴ)
死没
1991-04-12 (マンハッタン) 67歳
国籍
アメリカ合衆国
言語
英語
宗教
聖公会
居住地歴
シカゴ、米国 → イースト・オーロラ、ニューヨーク州 → ニューヨーク市 → イスキア島、イタリア → サウスハンプトン、ロングアイランド

経歴

職業
詩人, 小説家, 美術評論家, キュレーター
活動期間
1958年〜1991年
所属
近代美術館 (MoMA), Art News
所属団体
アメリカ詩人アカデミー・フェロー
影響を受けた人物
W・H・オーデン, フェアフィールド・ポーター, ジョン・アシュベリー, フランク・オハラ, ケネス・コッホ, バーバラ・ゲスト

学歴

ベサニー大学
期間: 1941-1943
国: アメリカ合衆国
学位取得せず、ブリッジに熱中
フィレンツェ大学
期間: 1947-1948
国: イタリア
学位取得せず

受賞歴

ピューリッツァー賞(詩部門)
1981
対象作品: 『詩の朝』
主催: コロンビア大学
結果: winner
ロングビュー財団賞
1961
主催: ロングビュー財団
結果: winner
フランク・オハラ賞
1969
対象作品: 『自由に擁護する』
結果: winner
グッゲンハイム・フェローシップ
主催: ジョン・サイモン・グッゲンハイム記念財団
結果: fellow
ホワイティング賞
1985
主催: ホワイティング財団
結果: recipient

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: The Morning of the Poem(詩の朝)

    本書は詩作の内的風景と日常の瞬間を織り交ぜた作品群で、朝の気配や都市の細部、友情や芸術に触れる瞬間を詩的に編む。視覚的な観察と即興的な語りを通して繊細で親密な詩世界を構築する。

    日常観察芸術内省友情

作品

代表作

『詩の朝』

1980年 詩集

日常の親密な観察を描いた詩集。ポストモダン時代を代表する長編詩を含む。

日常の美自然内省

『自由に擁護する』

1969年 詩集

フェアフィールド・ポーター夫妻に献呈された詩集。

芸術日常

『命への賛歌』

1974年 詩集

生命と日常を讃える詩集。

生命自然

『馬鹿げた巣』

1969年 小説

ジョン・アシュベリーとの共著小説。

風刺社会

全著作

  • 『アルフレッドとギネヴァ』
  • 『Salute』
  • 『5月24日頃』
  • 『自由に擁護する』
  • 『馬鹿げた巣』
  • 『水晶のリチウム』
  • 『A Sun Cab』
  • 『命への賛歌』
  • 『ウィットレー・コートの耐火床』
  • 『Song』
  • 『ホームブック』
  • 『夕食は何?』
  • 『詩の朝』
  • 『数日間』

作風・主題

文体
会話調のスタイル散文的な詩行日常の細部描写抑制された形式
頻出モチーフ
日常の物体雨滴自然の瞬間リスト

健康

  • 双極性障害
    生涯
    精神分析を受け、トラウマ体験多数。近死体験の火災事故も。
  • 脳卒中
    1991年4月
    死因となった。

評価・遺産

ニューヨーク・スクールの中心人物。ピューリッツァー賞受賞者として、日常を詩的に昇華させた作風で知られる。

資料所蔵先

  • カリフォルニア大学サンディエゴ校 マンデビル特別コレクション部

引用

  • 私は作家というより読者だ。そして書いているときにすべてが起こる。
    出典: 『日記』 (1996年)

豆知識

  • ゲイであり、ウィリアム・アールトやジョン・バットンとパートナー関係にあった。
  • ニューヨーク市でNBCやMoMAで働いた。
  • W.H.オーデンの秘書を務めた。