世界・海外・国外の文学賞

← ホームに戻る

ジャン・ラスパイユ

ジャン・ラスパイユ

Jean Raspail

プロフィール

性別
男性
生誕
1925-07-05 (シェミイユ=シュル=デーム、インドル=エ=ロワール県、フランス)
死没
2020-06-13 (パリ、フランス) 94歳
国籍
フランス
言語
フランス語
宗教
カトリック
居住地歴
ヌイイ=シュル=セーヌ、パリ近郊

経歴

職業
探検家, 小説家, 旅行作家
活動期間
1950年〜2020年

学歴

サン=ジャン・ド・パシー校
私立カトリック校
国: フランス
パリ
アントニー聖マリー学院
国: フランス
アントニー
ロッシュ校
国: フランス
ヴェルヌイユ=シュル=アーヴル

受賞歴

アカデミー・フランセーズ小説大賞
1981
対象作品: 私、アントワーヌ・ド・トゥーネンス、パタゴニア王
主催: アカデミー・フランセーズ
結果: 受賞
メゾン・ド・ラ・プレス賞
1995
結果: 受賞
アカデミー・フランセーズ文学大賞
2003
主催: アカデミー・フランセーズ
結果: 受賞
探検金賞章
2007
主催: 地理学会
結果: 受賞
コンブール=シャトーブリアン賞
2008
結果: 受賞

受賞・候補エディション

作品

代表作

聖人の野営地

1973年 小説

西洋文明の崩壊を第三世界からの大量移民の「津波」として予見した論争を呼んだ作品。

移民西洋文明の崩壊伝統的価値
翻訳
  • 英語、ドイツ語、スペイン語など

私、アントワーヌ・ド・トゥーネンス、パタゴニア王

1981年 小説

パタゴニア王を自称したフランス人アントワーヌ・ド・トゥーネンスの生涯を描く。

探検王政アイデンティティ
映像化・舞台化
  • [テレビミニシリーズ] パタゴニア王 / Georges Campana and Stéphane Kurc (1990)

全著作

  • Terre de feu – Alaska (1952)
  • Terres et Peuples Incas (1955)
  • Le Camp des Saints (1973)
  • Septentrion (1979)
  • Sire (1990)

翻案

  • Le Roi de Patagonie (1990, TV)
  • Le Jeu du roi (1991, TV)
  • L'Île bleue (2001, TV)

作品の翻訳

  • Le Camp des Saintsの複数言語訳

作風・主題

文体
冒険的叙述歴史的フィクション保守的視点
頻出モチーフ
移民の脅威伝統カトリック王政の復権

評価・遺産

フランスの保守的作家として知られ、移民問題を扱った作品で国際的に有名。伝統的カトリックと王政を擁護。

大衆文化への影響

  • 極右思想の象徴として引用される

豆知識

  • 2020年6月13日死去、94歳。