サー・ロジャー・ニューディゲート賞
1回登壇
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第0回(1839年) 受賞受賞作: Salsette and Elephanta
ジョン・ラスキン
John Ruskin
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| キングス・カレッジ・ロンドン | — | — | — | 1834–1836 | イギリス |
| オックスフォード大学(クリスト・チャーチ) | — | — | honorary double fourth-class (pass degree acknowledgement) | 1836–1842 | イギリス |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1839 | ニューディゲート賞 | 詩「Salsette and Elephanata」(ニュー・ディゲート受賞作) | — | オックスフォード大学 | 受賞 |
J. M. W. ターナーを擁護し、『自然への真実(truth to nature)』を主張した長篇の美術論。観察に基づく美学と倫理の結びつけを行う。
建築に関する七つの倫理的・美的原理(犠牲・真実・力・美・生命・記憶・服従)を論じ、ゴシック的価値を擁護する評論。
ヴェネツィアの建築とその衰退を通じて社会の道徳的・宗教的衰微を論じる三巻構成の大著。『ゴシックの本質』などを含む。
当時の自由放任的政治経済学を批判し、労働の尊厳・社会正義・共同体的経済観を提唱した論考群。後にガンディーらに影響を与える。
1871年から継続した労働者や庶民向けの月刊書簡シリーズ。芸術・教育・社会問題を横断的に論じ、1877年のホイッスラー批判(名誉毀損)で注目を浴びる。
1885年から1889年にかけて刊行された自伝三巻。選択的で私的な回想を通して生涯の断片を記す作品。
ラスキンが若い頃に書いた寓話風の童話。アルプスの自然を背景に、犠牲や慈悲を主題とする物語で、広く翻訳されている。
美術批評、建築保存、社会経済批評、教育運動、環境思想など多方面にわたる影響を残した。アーツ・アンド・クラフツ運動、ナショナル・トラスト設立の間接的契機やガンディーの思想形成への寄与などが評価される一方、私生活と思想の一部は論争の的となった。
富とは生命である。愛と喜びと賞賛の力を含む生命である。
彼は二百ギニーで『鍋の中の塗料を投げつけた』と言ってもいいほどの代物を売っている。
画家の第一の義務は『自然への真実』である。